東急3450型、全く知らない電車です! 投稿日時: 2012年2月6日 投稿者: 米手作市 関先生の作品を見ているとあることに気づきました。見送り写真(後尾から先頭方向を撮る)が多いことです。普通は向かってくる列車を頭から撮るのですが、なにかこだわりがあるのか技術的な理由があるのでしょうか?写真班の方で分かる方教えて下さい。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 関連記事がありません。
写真班でない老人があれこれ言うのはどうかと思うのですが、10ケ月前ぐらいですが連載が始まったころ、叡電デナ1型を紹介された時に?と思ったことをコメントしたこと覚えていらっしゃるでしょうか。背景の木立はどう考えても三宅八幡から300Mばかり八瀬に向かい登りに向かった所だと思うのです。この場所は戦時中から20年ばかり単線になったところで、線路は現在上り線(下り勾配)となっているところを下り線使いにして描かれていました。ここに迷図作家さんの下絵を描くにあたってご都合があるのではないかと思うのです。 単線ではこのような左右逆図になっていません。昨年、デオ300型の写真を投稿しましたが、あれで位置関係を比較して下さい。高野川を背景にしたあの場所しか考えられない絵でした。なぁ宮本郁男君!何時までも寝ずに起きて来なはれ。 返信 ↓
写真班でない老人があれこれ言うのはどうかと思うのですが、10ケ月前ぐらいですが連載が始まったころ、叡電デナ1型を紹介された時に?と思ったことをコメントしたこと覚えていらっしゃるでしょうか。背景の木立はどう考えても三宅八幡から300Mばかり八瀬に向かい登りに向かった所だと思うのです。この場所は戦時中から20年ばかり単線になったところで、線路は現在上り線(下り勾配)となっているところを下り線使いにして描かれていました。ここに迷図作家さんの下絵を描くにあたってご都合があるのではないかと思うのです。
単線ではこのような左右逆図になっていません。昨年、デオ300型の写真を投稿しましたが、あれで位置関係を比較して下さい。高野川を背景にしたあの場所しか考えられない絵でした。なぁ宮本郁男君!何時までも寝ずに起きて来なはれ。