まもなく開催される「クローバー会写真展」に展示する会員の作品をパネルに貼る準備作業が市内某所で秘密裏に開かれた。
手配師のF氏によって集められた人夫は5人、ほとんどが未経験者で一時間をかけてで理解させた。作業を始めるとそこはベテラン、二人一組になり手際よく処理して行き18時40分には110枚の作品を完成できたのは鬼の監督と、トリミング指導の人間国宝氏の尽力によるものである。
会員各氏は友人知己を誘い合わせて見に行って下さい。
2月14日～28日 地下鉄烏丸御池駅ギャラリーにて開催です。
DRFC-OB デジタル青信号
同志社大学鉄道同好会OB会（DRFCクローバー会）ホームページ
米手作市さん、昨日市内某所に70×150×厚50で濃紺の缶を忘れました。
老人が作業するたびに細工に使う小物が収納されている大切なものです。
近くを通りかかった時に家主に断って拾っておいてください。次回の作業日に」そっと目立たぬように手渡しお願いします。
御馳走を差し入れて下さった家主さんに厚くお礼申し上げると、お伝え下さいよろしく！
乙訓の長老様、
永年のご経験に裏打ちされた的確なご指示により、出稼ぎ労働者でも立派に精度高い製品が作れる事を実証されたこと、参加者一同感銘を受けました。
その長老様が置き忘れた宝箱、中身の金の入れ歯、国債證券、介護保険証書共に間違いなく残っていたそうです。
次回おいでの際にはお返しできるように準備してあるとのことでした。
古（イニシへ）の青信号のガリ版刷りと変わらない厳しい作業風景を拝見させていただきました。
平均年齢何歳かわかりませんが、ご老人のカルチャースクールの様ですね。（人のことは言えませんが）
何れにしましても突貫作業お疲れ様でした。早いうちに烏丸御池の会場に参上致します。
タコ部屋は我がDRFCの伝統的行事です。ただ、昔の休憩に出されていたアイスキャンデーは年齢を考慮して熱いお茶と笹寿司におかきとなっております。次回の参加をお待ちしております。