2012年春の中国鉄路の旅       Part20  哈尔滨から、北朝鮮との国境の町 图们(도문=図们)へ

第23日目 5月11日  ハルピン→吉林→図们
ハルピン16:40(D114次)→19:30吉林  357キロ  2時間50分
② 吉林22:58(K7323次)→8:17図们      529キロ  11時間8分

ハルピンから乗車したD114次は、京濱線を150km/h前後で快走し长春駅に到着しました。殆どの乗客は降りましたが、また同じくらいの乗客が乗ってきます。定刻にスイッチバックで発車しました。2010年12月に正式開業した长吉高速鉄路を200km/h弱で駆け抜けます。本来は、250km/h走行可能ですが、痛ましい温州での事故によりスピードダウンされています。



▲ 着きました吉林駅は、見事にリニューアルされていました。今まで新築・改築された中国鉄路駅には数多く降り立ちましたが、これ程の完成度の高い駅はありません。人工大理石で包まれたコンコースは光り輝き、清掃が行き届いてチリ一つ落ちていません。照明も見事です。殺風景な駅前広場はパスして、図们行きの列車が来る3時間後までビールを飲みながら気持ち良い待合室で待ちました。

 


▲ 図们から乗るK7323次は、北京からのK215/6次列車と共用運用で、长春始発で来ました

第24日目 5月12日
吉林22:58(K7323次)→8:17図们

▲ 目覚めて車窓を見ますと、どこかで見たような懐かしい景色です。駅名板は、ハングル文字も表示されています。否応にも朝鮮に近くなって来たと感じます。7:14延吉到着。 吉林省延辺朝鮮族自治州政府の所在地では、この駅では80%の乗客は降りました。



▲ 8:17、定刻に杏の花満開の北朝鮮との国境の町「図们」に到着しました。满洲里からは、1,805キロです。
図们は、こじんまりした町のようです。青空が広がっています。まずは、駅前食堂で朝食です。

今日は簡単にお粥定食にしました。2元(約35円)です。

朝食後は、王さんにお願いして予約しました駅前にある東関賓館へと向かいました。

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