【19098】2012年冬から春への中国鉄路一人旅 Part20  芭石鉄道 その1

第24日目 3月13日
① 犍為5:20(Taxi)→5:38芭石鉄道石渓駅
② 石渓6:00(芭石鉄道)→6:32蜜蜂岩

夜明け前の5時20分に予約しておいたTaxiに乗車して、芭石鉄道の石渓駅に向かいました。電話連絡しておいた蜜蜂岩の民宿に今日から3連泊して、撮影に励みます。

6:32、明るくなり始めたホームでは、民宿のご主人陳さんが待ってくれていました。荷物を運んでくれますので助かります。 荷物を部屋に入れて、朝食を食べたら早速行動開始です。
蜜蜂岩駅構内には、昨年まで機関区に置いてあった古いDLが移動されて展示されていました。

▲ 7:35、1番列車が山に上り、降りてきた折り返し列車は、蜜蜂岩駅から下に住む小学生の通学列車でもあります。 元気に乗って行きました。駅には昨年にはなかった駅名板が建っていました。毎年、生き残りをかけて観光鉄道へのグレードアップも進められています。


▲ 9:00、蜜蜂岩上のお立ち台ですが、今年の菜の花満開はまだのようです。空のセキ14両を牽引して貨物列車が上がってきました。

▲ 10:23、2番客列車が上がってきました。今日は、定期列車に観光客車2両を付けています。芭石鉄道の観光シーズン到来を告げていました。朝は、四川盆地特有の霧(スモッグ?)で覆われてぼやけていましたが、この頃より薄日が差し込みました。重慶、グース撮影時ではずっと曇天か、小雨模様が続いていましたので、ほぼ1週間ぶりに太陽を見ました。ただ、気温も上がってきて、煙が見えなくなってきたのが残念です。

▲ 10:06、先ほどの貨物が木材を積んだ貨車2両を増結して降りてきました。今日は貨物も活発に走りそうです。トンネル付近まで来ると、菜の花も満開模様になっていました。

▲  12:35、Ωカーブの菜子坥でビールを飲みながら昼食をとっていると、ドラフト音が聞こえ貨物が上がってきました。この時間帯は客車列車が走行しない時間帯ですので、順光で撮れました。
ただ、菜子坥の線路際にできた農家食堂ですが、これで30元です。材料、味からして高すぎます。行かれる時は、初めに交渉してから注文した方が良いです。黙っているとボッタクられます。ちなみに町中食堂なら15元程度です。ロケーションが良い場所にあるますので、利用するにはもってこいですので、気を付けてください。


▲ 13:28、帰りの石炭列車です。この辺りは菜の花満開が絵になる撮影地ですが、7日前後来るのが早すぎたようです。それでも昨年は農地の区画整理があって、荒れていましたので棚田が見られるだけでもまあまあと納得しました。

▲ 芭石鉄道沿線には桜も咲いている所があります。陽の当たりも良く菜の花も満開でお気に入りの場所ですが、列車が見えるのは木々の間からです。16:05、第3次定期列車が降りてきました。
▲ 17:15、いつも霞の中で、夕日など無縁の芭石鉄道にも珍しくその時がやってきました。夕日に染まる水田を見ながら石炭列車が降りて行きました。

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▲ 18:11、陽も沈み、今日最後の撮影でした。崖を上って待ちましたが、残念ながら上り勾配ながら煙が出ません。今日は日差しが良かったので気温も一気に上がりました。菜の花満開で、日差しも欲しいと望むのは中々難しそうですね。

今日の陳民宿の宿泊客は私一人でした。明日明後日も天候に恵まれるように祈って休みました。

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