秋田市電の不思議と市バス

写真を整理していたら、別の箱から市電20型2枚と市バス5枚が出てきた。慌てて処分するフィルム(日高昆布化の上、ニキビ面となったNEOPAN SS)を探し出し、フィルムで撮影順序を調べてみた。これからすると当日20型は4両とも稼働しておることになり、2枚は後発の続行運転の一群と思われる。またこれからすると車庫から続行に加わったもののようで、先に空車で途中の停留所で拾い上げるのではないか想像したが、くだんの2両は車庫へ空車で入庫する姿であることが分かった。以上、訂正させていただきます。何しろ半世紀前の事であり、記憶は吹っ飛んでしまっており、申し訳ありません。

バスのシャーシーメーカーは分かるとしても、ボデイメーカーはさっぱりで、ここは哲男君のお出ましを願っております。

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4 thoughts on “秋田市電の不思議と市バス

  1. 秋田市電の写真も貴重ですが、市バスは更に貴重です。昭和30年代撮影の秋田市バスの写真は、過去見たことがなく、今回の「デジ青」が初めてと思います。
    フィルムが貴重品であった時代によくぞ撮って下さいました。

    肝心のバスの解説です。
    他社の類似車両からの推測ですが最初の写真は1948年式トヨタBL形で車体はトヨタ自工製。
    次が1950年式ニッサン290形、車体は帝国自工。
    次がニッサン1950年式ニッサン290形で車体は梁瀬自工製。
    次のキャブオーバーは1949年式ニッサン180形で車体は北村製作所か中北製作所ではないかと思います。
    以上推測ですので間違っている場合はご容赦いただくと共に訂正をお願いします。

    いずれにせよ、市電と共に市バスも撮影され、公開(多分日本初)していただいたことに対し感謝に堪えません。
    他の都市についても機会あれば是非お願いします。

  2. 解説有難うございました。市電22号の右後ろのバスはいすずBX91でしょうか。
    解説いただいたキャブオーバーの方ですが、後部から撮ったものはいすずBX92ではないでしょうか。シャーシーはともかく、ボデイメーカーは全く?です。以前、三好充恭さんから北村製作所のものはフロント窓の形状、最後部窓が決め手になる、との話を聞いたことがあります。今はそうした特長もすっかり忘れてしまいました。
    京都市バスでは、いすずー川崎各務ヶ原、帝国、ふそうー呉羽、日野ー金産、民生ー富士、日産ー新日国、トヨター新日国の組み合わせが思い出されます。写真は後幾らかありますので整理の上アップしますので、鑑定よろしくお願いします。
    ところで「総本家」さんもバスが好きだと以前うかがった事があります。老人はあくまで36枚目族ですからご期待に応えられるものはないと思いますのでご容赦願います。

  3. 乙訓の老人さま
    はい、ことし初投稿の総本家です。ええ、私もバスが好きでしたよ。しばらく遠ざかっていたのですが、一昨年末から、久しぶりに京都市バスのユーザーになってからは、またバスへの思いが盛り返してきました。京都市バスと言えば、業績好調を背景に、ン十年ぶりの大量増備が始まり、おそらく公営事業体としては最も古いバスもいよいよ消えるようで、これから撮影に励まなければと思っています。

  4. 先日秋田は千秋公園で花見をしてました。駅から公園までの堀端道に昔市電が走っていたと聞いてこのウェブサイトで見ております。ところで「秋田市バス」もなくなって完全に「秋田中央交通」だけになってたのですね。その車体もさびが浮いた車が多くて・・・前日行った盛岡もこの後訪ねた弘前も雪国だから仕方ないのかもしれませんが、そんな哀れな姿でもデジカメのメモリーが許す限りカメラにおさめればよかった・・・
    今後管理人さんを見習って何気ない1ショットでもカメラに収めてみようかと思います。

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