新京成8000系 投稿日時: 2015年3月23日 投稿者: 米手作市 特派員氏の復帰第一回投稿は“新京阪”ですが、関三平先生は“新京成”です。どうも私は卒業以来東京に住んでいたのですが、元来の客車マニアのため私鉄、それも関東系は興味がなく、乗ることが少なかったのです。とりわけ東の方向へは縁がなく、新京成などは見たこともありませんでした。今回の記事で、千葉の鉄道連隊が起源だと知ったほどです。 藤本さんに怒られてしまいそうですね。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 旭川電軌モハ1000型 “須磨の大老”の出番ですよー!
10年以上前のことだと思うが、新京成電鉄ではオール電気制動の電車が走り出したと報じられたことがあった。日本の動力車両では2種類以上の制動機の搭載が法律で定められていると言っているのに、ドイツのように電磁吸着制動装置でも取り付けたのか?と思い、久しぶりに新京成に松戸から乗ろうかと思っていたところ、高校学年同窓会が松戸駅の傍の喫茶店貸切でやると言うので予定を変更して白岡の常宿(義妹宅)から武蔵野線経由で松戸に向かった。同窓会の内容は須磨の大人なら大喜びしそうな内容であった。終了後は新京成8900型の客になり津田沼に向かったのだが、千葉へ帰宅する同級生と話し合う内に制動方式の事をすっかり忘れてしまい、市川の定宿(義弟宅)では「今日は何処へ行ってきたの?」と言われ「あっ、忘れてしもうとった!」となり、大笑いなった。藤本大先生、如何なものでしょうか、今でもコンプレなしの電車が走っているのでしょうか? 返信 ↓
10年以上前のことだと思うが、新京成電鉄ではオール電気制動の電車が走り出したと報じられたことがあった。日本の動力車両では2種類以上の制動機の搭載が法律で定められていると言っているのに、ドイツのように電磁吸着制動装置でも取り付けたのか?と思い、久しぶりに新京成に松戸から乗ろうかと思っていたところ、高校学年同窓会が松戸駅の傍の喫茶店貸切でやると言うので予定を変更して白岡の常宿(義妹宅)から武蔵野線経由で松戸に向かった。同窓会の内容は須磨の大人なら大喜びしそうな内容であった。終了後は新京成8900型の客になり津田沼に向かったのだが、千葉へ帰宅する同級生と話し合う内に制動方式の事をすっかり忘れてしまい、市川の定宿(義弟宅)では「今日は何処へ行ってきたの?」と言われ「あっ、忘れてしもうとった!」となり、大笑いなった。藤本大先生、如何なものでしょうか、今でもコンプレなしの電車が走っているのでしょうか?