たった1.6Kmの延伸ではありますが、一旦廃止した線区の一部を復活させるということで話題の可部線ですが、工事は順調に進んでいるようで12月23日から試運転を始めるということです。
ひとつ解せないのは「運賃の見通し」とはどういうことなのかです。1.6Kmであれば 地方交通線の3Km未満は140円と決まっているのに、なぜ「見通し」という言い方をするのでしょう。特別運賃でも考えていたのでしょうか? あるいは取材記者の認識不足による言い回しなのでしょうか。もうひとつ気がかりなのは まだ開業日が発表されていないことです。「来春」という表現のままです。築地のようなことはないでしょうが、もうそろそろ開業日を公表しても良いのではと思います。春のダイヤ改正のタイミングでもあるのでしょうが いつ発表されるのでしょうか。いずれにせよ試運転が始まれば、取材に出かけてレポートしたいと思っています。
西村様、レポートを有難うございました。運賃の「見通し」というのは確かにおかしいですね。仰るように記者の言い回しかとも思いましたが、もう認可申請もしたのなら、今後運賃が変わることはまずないと思われます。おそらく申請された運賃額で、近々「認可される見通しだ」という意味ではないかと思われます。曖昧な表現ですね。
確かに最近の新規開業では「特別運賃の加算」がないわけではありませんが、地下鉄のように建設費がかかるケースでもないため、特別運賃の加算は認められない可能性が高いでしょう。
開業日はJRの内部ではもう決まっているはずですが、発表は例年12月の中~下旬頃に行われる各社一斉の春のダイヤ改正の中だと思われます。クリスマスプレゼントになるはずですから、もう暫くお待ち下さい。