客車廃車体訪問記内地編6 京都府-2 投稿日時: 2019年7月13日 投稿者: 井原 実 【京都鉄道博物館】 34.986724, 135.743411 ↑オハフ50 68 梅小路の扇形庫脇「客車休憩所」この時はB20 10が連結されていた。 2018年7月10日撮影 ↑側面のオハフ50 68の標記はなんとなく小さくて間延びしている。 2018年5月24日撮影(以下同日) ◆オハフ50 68(1978年新潟)→1993年廃車 関連記事: 客車廃車体訪問記 内地編38 和歌山県-1 客車廃車体訪問記 内地編36 徳島県-2 客車廃車体訪問記 内地編35 高知県-2 客車廃車体訪問記 内地編32 香川県-1 客車廃車体訪問記内地編5 京都府-1 客車廃車体訪問記 北海道編 補遺 今日から 開催しています 4月19・20日 京都鉄道博物館 内覧会のご案内
思い返すと、これに乗って旅をしたことは一度もありません。
ヌエのような客車でも一度乗っておけば良かったと、今さらながら思っています。
ヌエではありませんが、私は糸魚川でスエ71 65に一度乗った(車内に入った)ことがありますが、とても良かったです。
部外者ですが失礼します、これは冷房室外機が地面に据えられているので「線路の上にはいるが動かない」ですね。
これを動かせるようにするよりスチーム号の客車を増備するほうが早いでしょう。
D51 1162様
コメントをいただきありがとうございます。
暑い時季は冷房のあるオハフ50で涼んでもらい、スチーム号は開放的に煙、蒸気、匂い、音、揺れを感じてもらうということでしょうね。