客車廃車体訪問記 内地編24 岩手県-2

【ふれあいランド岩泉】 39.840384, 141.867182 2018年5月31日撮影
オロネ24 5 、オハネ25 151 、オハネフ25 121
ふれあいランド岩泉は、岩手県岩泉町が運営するスポーツ・キャンプ・イベント等の多目的施設で、3両の客車は「ブルートレイン日本海」と称する自然豊かな宿泊施設として使用されている http://www.fureailand-iwaizumi.jp/fl_train.html。他にYouTubeにも色々アップされている。2013年10月盛岡貨物ターミナルから搬入し、整備工事を施し2014年8月1日から一般利用開始された。1両貸切制で、1両分の料金を払えば1人で利用することもできるのだろうか。
↑◆オロネ24 5(1973年新製 日車)→2013年廃車

↑◆オハネ25 151(1976年新製 富士)→2013年廃車


↑◆オハネフ25 121(1976年新製 富士)→2013年廃車
「ゴロンとシート」のシールがあり、「あけぼの」用であったことがわかる。

↑牛は置物、本物のように大きい。 日本のチベットといわれた岩手県のたいへんな山の中(自然がいっぱい)で、盛岡からレンタカーで走って片道2時間かかった。国道455号の「ふれあいランド岩泉」入口に「道の駅いわいずみわくわくハウス」があって、そこのトイレの中(!)につばめが巣を作っており、見ていると人間がトイレの戸を開閉するのに合わせて器用につばめが出入りしていた。それにしてもトイレの中に巣を作るとは。たしかに鴉などの天敵は人間のトイレには入りにくいようではあるが。

 

4 thoughts on “客車廃車体訪問記 内地編24 岩手県-2

  1. 井原実様
    岩泉の「あけぼの」が登場したところで、小坂の「あけぼの」をご紹介します。貴兄のことですから、訪問されていることと思いつつ近景のご紹介です。先月25日、山科の人間国宝殿のお招きで三陸鉄道へ向かう途中に立寄りました。小坂鉄道小坂駅跡や機関区跡が「小坂レールパーク」として保存され、公開されています。その構内に宿泊施設として、オハネフ2412、オハネ24555、スロネ24551、カニ24511の4両がきれいな状態で留置され、活用されています。オハネフには自由に車内に入れますが、オハネ、スロネには宿泊者しか入れません。小坂駅本屋内には、宿泊者用のシャワー室も設けられていました。機関庫内にはDD13やラッセル車などが保存されているのですが、狭くて撮影しにくいのが残念です。屋外にも留置車両がありますが、さすがに傷みが激しく、写真右手のキハ2101は塗装がかなり剥がれていました。保線車両を使った構内往復乗車体験や足踏み式のレールバイクが子供達に人気なのは良いのですが、可動車両があるため、安全対策のために線路内立入りが制限されていて、接近撮影ができない車両があったのは残念でした。小坂から大館までの廃線跡の大半は鉄橋を含め撤去されずに残っており、踏切警報器も黒いシートで覆っただけで残っているのは驚きでした。小坂鉄道と言い、片上鉄道と言い、同じ同和鉱業傘下の両鉄道が、北と西で動態保存で頑張っておられることに、敬意を表したいと思います。

    • 西村雅幸様
      ご紹介ありがとうございます。私はふれあいランド岩泉の前日に訪問しましたのでその後の変化は特にないでしょう。
      キハ2101はよく見える場所なのに放置状態なのが残念です。屋根もあって大事にされている11号機やハ1とえらい違いです。ホキ909も綺麗でした。
      それにしても広島から三陸鉄道へ向かう途中に小坂に立寄るとは酔狂ですね。

      • 井原様
        確かに酔狂と言えばその通りです。まず八甲田丸を見学し、小坂に行き、花輪線、山田線で三陸へ、最後は八戸臨海鉄道で〆というコースでした。龍ケ森や区界峠を半世紀ぶりに楽しんできました。八戸線の海岸区間もすばらしかったです。

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