雪景色・番外 長野電鉄2000、600型

 ちょうど50年前の1961年3月6日撮影の長野電鉄です。関東での法事の後、長野・北陸周りで帰りました。その時、湯田中近辺で撮影、特急『よこて』長野行きが坂を下って来ました。2005+2053+2006で4編成あった内のC編成。もう既に廃車になっていますね。



 上の写真の後部です。先頭部が長野方向を向いています。

  続いて600型が坂を下ってました。この写真の車番は不明です。

 再び600型604号の登場です。604号はその後の改番で612号となったのでしょうか。乙訓の老人に教えてもらったのですが、もし612号ならば、その後上田電鉄に行き、5271号となった車両ではないでしょうか。604⇒612の点が不明瞭です。しかも5271号ならその後再び長野電鉄に戻り、今は展示されているそうです。車両は製造当時としては珍しい全鋼製車両だそうで、リベットが良く目立ちます。
 電車の行く雪景色は、あまり撮影していません。デジ青のトップページ画像で、消えゆく電車を見て、湯田中での撮影を思い出しフィルムを取り出しましたが、相当に傷んでいました。フィルムに柔軟性が無く、パリパリでした。幸い電車の部分に黒斑やひび割れはありませんでしたが、周りの痛みは修正しました。

2 thoughts on “雪景色・番外 長野電鉄2000、600型

  1. 長野電鉄の茶色時代の貴重な画像の公開有難うございます。私が撮影した昭和40年代には、旧形車も派手な赤とクリームに変わっていました。
    モハ612の件ですが、モハ600形601~604の内、601と602の2両がパンタ側の乗務員室拡張及び乗務員扉取付けが実施され、モハ611、612に改番されました。残る603と604は未改造のまま残り、昭和56年3月の長野駅地下化に備え、昭和53年に廃車され、611、612、604の3両が上田交通に売却されました。611は部品取り車、612はモハ5271、604はクハ271として再起し、昭和61年10月の別所線1500Ⅴ昇圧まで使用されました。クハ271が長野電鉄に里帰りして、モハ604に復元の上、小布施駅に保存展示されています。
    モハ612→モハ5271を撮影するため、「青春18」シーズンに上野駅5時14分発の1番電車で何度も通いましたが、いつ行っても振られっぱなしで遂に撮影できませんでしたが、そこはDRFCです。ちゃんと撮影されておられる方いらっしゃいますので、その内画像を公開していただけると思います。

  2. 藤本哲男様コメントをありがとうございました。それでは写真の604号が、今も静体保存で健在なのですね。古い写真も生き返ったような気分です。今度おばあさん(家内)と善光寺詣でに行った帰りに訪ねてみようと思います。その時に写真を持って行こうかな。

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