青春18きっぷの旅 2021年新涼 Part4 長門本山へ行く

第3日目 9月6日 前編

① 厚狭 6:33⇒6:38 小野田5:40 ホテルの部屋の窓から見た厚狭駅。徒歩1分との案内通り駅前すぐです。
今日は小野田線の本山支線の終起点の長門本山駅に初めて参ります。電車は往復3本しか運行していません。朝に2本がありますのでこれは乗ってみなければと頑張って早朝に起きました。
このホテルは朝食付きですが提供されるのは6時半過ぎからです。但し、出来上がっているものは食べられるということで1階食堂に降りてみますとカレーライスが食せました。2口ほど食べて後はコーヒーを紙コップに入れて出発しました。老人には十二分の朝食です。

▲ 6:24 朝日を浴びた厚狭駅、改札口を入ってすぐの1番乗り場に待機するのは6:28始発の美祢線仙崎行きの701Dです。


▲ 6:33 下関始発岩国行きの115系4連の3314Mに乗車して1駅先の小野田までの乗車です。小野田駅の時刻表、ラッシュは結構走っていますが日中は1時間に1本程度と閑散としています。
小野田線は、もっと閑散としていて一日片道9本の運用しかありません。

 

 

② 小野田 6:42:⇒6:58 雀田 6:59⇒7:04 長門本山

▲ 小野田駅では跨線橋を渡って3番乗り場に移動です。待っていたクモハ123-4の単車1222Mに乗り換えて小野田線に初乗車です。

クモハ123は荷物電車から改造された珍しい車で2~6号車までの5両がこの辺境の支線を中心に下関までも乗り入れしています。5両、それぞれの種車が違っていますので外観等に異なる点があります。

 

 

 

 

▲ 6:58 雀田に到着、 採炭輸送のために宇部電気鉄道が1929年昭和4年)5月16日に建設しました。初めて見ます三角形のY字構造のホームで、居能・小野田方面と長門本山への各1面2線です。反対側ホームには宇部新川始発の1223M(クモハ123-6)がお待ちです。発車時間は1分後とすぐの発車です今日はチョンボをしないように急いで乗り換えました。

▲ 7:14 長門本山に到着です。ポツンとホームがあるだけで周りは荒地で駅前広場の舗装もいい加減に放置状態です。この駅は宇部電気鉄道の路線として1937年(昭和12年)1月21日 の開業時に、本山駅として開業しています。かつては木造の駅舎があり有人駅でしたが、1970年代に無人化され取り壊されました。
平成7年には1日平均176人の乗降客がありましたが現在は36人と激減しています。駅前に船鉄バスのバス停がありますが1時間に1本程度の運行です。駅後方には県営団地が数棟見えますので付近は今後住宅地として開発されるのかも・・乗降客が増えればいいですね。

③ 長門本山 7:10⇒7:15 雀田

▲ 復路の7:10発の電車はご覧の通り女子高校生2名だけです。土日に乗客はあるのでしょうか。
▲ 7:15 先ほどは大急ぎで乗り換えた雀田に到着です。小野田行の電車も着いたようで乗り換えられた乗客もありました。乗ってきた電車は朝のもう1本の本山支線運用につきます。  —– 後編へ続く

2 thoughts on “青春18きっぷの旅 2021年新涼 Part4 長門本山へ行く

  1. ぶんしゅう様
    本山支線には高性能化されてから一度も行ってませんが、最新の状況がよく分かりました。クモハ123も今やJR屈指の面白い電車だと思いますので久しぶりに行ってみたくなりました。写真は1999年夏の雀田にて

    • ブギウギ様、お久しぶりです。
      綺麗なクモハ42ですね。私も50年近く前の広島勤務時代は宇部新川駅が仕事エリアでしたのでよく訪問しましたので見てはいるのですが写真は撮っておらず、今さら悔いても仕方ありません。現在も希少価値十分の車両たちがの残っていますので次の青春18きっぷ期間にはじっくりと撮り鉄で参ろうかと思っています。

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