遅延回復運転中2 京成1600型 投稿日時: 2011年6月26日 投稿者: 米手作市 掲示板ではまだ花巻が話題の中心ですが遅れの回復のため先を急ぎます。 東京の私鉄電車は私には同じに見えてしまいます。先の東武5700と今回の京成1600は関先生の絵だけ見ると同じ電車が2週続いて掲載されたのかと思ったほど似ています。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 関連記事がありません。
20年ばかり前、亀井一男長老に「同志社はゲテモノ好きの集まりやなぁ」と言われた事がある。どうやら吉谷のオッサン、須磨、乙訓等を指していたようである。でも乙訓は昭和28年登場の京阪1800型登場以来、関東の新型車にも関心はあった。ところが関東の新型車で特別料金不要のものは少なく、2度目の東京電車見物の1957年春は青蛙を始めとした新性能車中心に乗りまわした。翌1958年春は車庫めぐりとなったが、東武西新井工場を4月4日に訪問しているが「猫ひげ」は稼ぎに出ており面会出来ずであった。翌5日は雨の中、京成沿線乗り廻しをしたが、日本最初のテレビカーには出会えなかった。例え出会ったとしても受信しているわけでなし、関心なしであった。乗ったこと見たことなしの電車についてあれこれ言うのは控えたいと思っている。ごめんなさい。、 返信 ↓
約40年前の現役時代にロギングさんから、この電車が津田沼付近を走行中のカラー写真を見せていただいた記憶があります。ご自身がドイツ製の6×9版のカメラで撮影されたとお聞きしたように思います。その頃のカラー写真は非常に珍しく、綺麗に写っており、よく撮影されたと思いました。貴重なカラー写真を可能であれば、是非もう一度見せていただきたいと思っております。 返信 ↓
20年ばかり前、亀井一男長老に「同志社はゲテモノ好きの集まりやなぁ」と言われた事がある。どうやら吉谷のオッサン、須磨、乙訓等を指していたようである。でも乙訓は昭和28年登場の京阪1800型登場以来、関東の新型車にも関心はあった。ところが関東の新型車で特別料金不要のものは少なく、2度目の東京電車見物の1957年春は青蛙を始めとした新性能車中心に乗りまわした。翌1958年春は車庫めぐりとなったが、東武西新井工場を4月4日に訪問しているが「猫ひげ」は稼ぎに出ており面会出来ずであった。翌5日は雨の中、京成沿線乗り廻しをしたが、日本最初のテレビカーには出会えなかった。例え出会ったとしても受信しているわけでなし、関心なしであった。乗ったこと見たことなしの電車についてあれこれ言うのは控えたいと思っている。ごめんなさい。、
約40年前の現役時代にロギングさんから、この電車が津田沼付近を走行中のカラー写真を見せていただいた記憶があります。ご自身がドイツ製の6×9版のカメラで撮影されたとお聞きしたように思います。その頃のカラー写真は非常に珍しく、綺麗に写っており、よく撮影されたと思いました。貴重なカラー写真を可能であれば、是非もう一度見せていただきたいと思っております。