どうする木次線第二部

先月に続いて松江在住の友人から地元紙「山陰中央新報」掲載の『どうする木次線』の第二部が送られてきました。

今回は木次線と接続する芸備線、同じく切り捨てられようとしているローカル線です。
読むと、JR西日本は早く廃線へ持って行こうとしている様子が見て取れます。
でも、地元はなんとしても阻止したい、と頑張っているようですが旗色悪し、と言うところでしょうか。

いつも言うことですが、乗って残そうではダメでしょう。無くてはならない芸備線(木次線)にしなくては。

皆さんのアイデアも聞かせて欲しいものですね。

どうする木次線第二部」への3件のフィードバック

  1. 米手作市様

    いつも情報をありがとうございます。

    「乗って残そうではダメでしょう。無くてはならない芸備線(木次線)にしなくては。」、確かにその通りだと思います。

    具体的な策がある訳ではございませんが、まずは芸備線や木次線に世間の注目を集める必要がありそうです。

    デジタルスタンプを芸備線・木次線の主要駅に配置するのは一つの手です。まだ認知度はそれほどのエキタグですが、対象路線・対象駅が増加中です。

    https://www.ekitag.jp/

    Facebookのこのグループもおすすめです↓

    https://www.facebook.com/groups/398583631679839

    • 奈良の駅名研究家さん
      ご提案、ありがとうございます。
      と、言っても私がどうにか出来る立場ではありませんが、影響力のあるデジ青にこの様なご意見が出ることで変化が有るかも知れません。
      若い会員の方々にも名案を披瀝願いたいですね。

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