第9・10日目 3月30日、4月1日 その1
今日は深夜便で往路と同じくソウル経由で帰国します。昼間はたっぷりと時間がありますのでヤンゴン駅と環状線を見てまわることにしました。まずは昨日ヤンゴン駅到着前に車窓から見つけておいた跨線橋を目指しました。
▲ 8:36、ヤンゴン駅を出発した混合列車ですがどうも入替中のようです。その横を6両編成の環状線の列車がヤンゴン駅から出発していきました。
▲ 8:39、ヤンゴン駅に向かう5両編成。これも環状線列車かな。
▲ 8:43、ヤンゴン駅に向かう6両編成。走行路線が違っているので本線のローカル列車と思われます。
▲ 8:53、待っていたキハ52+元のと鉄道NT100形の2連。環状線車両です。ご覧のようにベンチレーターは撤去され、ドアは解放されて満員の乗客を乗せて走行していました。しかしこんな編成が実現しているとは思いもよりませんでした。
▲ 8:55、カブース+貨車3両+客車4両の混合列車です。環状線路線を走行していますが、目的地は他の列車とは違うと思われます。
▲ 8:56、5両編成の環状線列車です。
▲ 9:00、すれ違ってきたのはマンダレー方面からの5両編成列車。
▲ 9:03、ちょっと変わった客車3両を牽引した環状線列車
。
▲ 9:04、ヤンゴンを出発した5両編成の環状線列車。
▲ 9:08、貨車を連結した混合ローカル列車。
▲ 9:10、昨日我々が乗車したと思われるマンダレーからの4Dn列車。
▲ 9:14、5両編成の環状線列車。
▲ 9:15、9:03に通過したちょっと変わった列車の4両編成バージョンです。
▲ 9:20、4両編成の環状線列車。
▲ 9:22、DF1202号機+4両編成の環状線ローカル列車です。客車車両番号は未確認です。
約50分ほどでたくさんの列車が目の前を通り過ぎました。1部車両番号のチェックが追いつかず失礼します。これで跨線橋からの撮影は切り上げてヤンゴン駅へと向かいました。
Part15へ続く