もうこうなったらもう一回、倉吉線関金駅 投稿日時: 2016年2月25日 投稿者: どですかでん 「一枚の写真から」という題名にしたからには一枚だけの写真をご覧いただいたのでありますが、ここまで倉吉線が続いたので例の一枚の写真の前に撮ったものを七枚をご覧いただくとします。倉吉線に火を入れた手前、イージーな写真ですがご覧ください。 これにて倉吉線関金駅での写真はおしまいです。残念ながらこの時に1回だけ訪れただけでした。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 倉吉観光マイス協会からのお願い
どですかでん様 関金駅のカットありがとうございます。3月15日とは言え残雪があり、遠くの大山か蒜山は冠雪していますね。倉吉線にはC1141とC11261の2両がいて、関金行きがバック運転、倉吉行きが正位でした。木造の駐泊庫も良い雰囲気で ジオラマにしたい駅です。こんな小さな駅でも ジオラマに再現すると結構な長さになることを高島町駅を作って実感しました。倉吉線で盛り上がりましたが、特派員氏の「懐古趣味」論もごもっともですので、これぐらいに致しましょう。 返信 ↓
西村雅幸様 コメントありがとうございます。確かに古いものばかり懐かしむのもいいですが、新しいものに目を向けることがあっての懐古だと思います。考えてみると、今の瞬間を写真にしてもすぐに過去のものになってしまうのですから、どのくらいの時間が経ったものを懐かしむのは個人によって違うので境目があいまいであると思います。だからいろいろあって面白いのではないかと思います。そういえば今はどうかわかりませんが、京都の人にとっては、こないだ(大阪弁で先日、以前をこのように言う。)の戦争は応仁の乱のことだと聞いたことがあります。非可逆の世界に生きているのですから、人間だけがイメージとして可逆できるのですから時々可逆世界に入り込むのも面白いと思います。 返信 ↓
どですかでん様
関金駅のカットありがとうございます。3月15日とは言え残雪があり、遠くの大山か蒜山は冠雪していますね。倉吉線にはC1141とC11261の2両がいて、関金行きがバック運転、倉吉行きが正位でした。木造の駐泊庫も良い雰囲気で ジオラマにしたい駅です。こんな小さな駅でも ジオラマに再現すると結構な長さになることを高島町駅を作って実感しました。倉吉線で盛り上がりましたが、特派員氏の「懐古趣味」論もごもっともですので、これぐらいに致しましょう。
西村雅幸様
コメントありがとうございます。確かに古いものばかり懐かしむのもいいですが、新しいものに目を向けることがあっての懐古だと思います。考えてみると、今の瞬間を写真にしてもすぐに過去のものになってしまうのですから、どのくらいの時間が経ったものを懐かしむのは個人によって違うので境目があいまいであると思います。だからいろいろあって面白いのではないかと思います。そういえば今はどうかわかりませんが、京都の人にとっては、こないだ(大阪弁で先日、以前をこのように言う。)の戦争は応仁の乱のことだと聞いたことがあります。非可逆の世界に生きているのですから、人間だけがイメージとして可逆できるのですから時々可逆世界に入り込むのも面白いと思います。