DSCN3801064 Published 2017年8月2日 at 1587 × 1190 in 北方見聞録 最果ての地、樺太(サハリン)鉄路への旅 Part10 再び夜行寝台列車に乗って樺太東線を南下、ユジノサハリンスクへ戻る ベット(175×60)の端から約25㎝の空間があります。室内のスペース幅は2,100㎜、通路幅は1,000㎜です。全幅はこれに車体外板の厚み(約100㎜)が加わりますので、3,300㎜ぐらいだろうと思えます。狭軌ゲージの車両とは思えない車体幅です。