昭和の電車 改訂版(22)ー和歌山電鉄クハ803号ー

一目で気動車改造とわかる面構えの車輌です。これと似た車輌は別府鉄道、倉敷市交通局、西大寺鉄道などで見たり乗ったりしたことがありますが、詳しくは湯口さんと西村さんにお願いします。

7 thoughts on “昭和の電車 改訂版(22)ー和歌山電鉄クハ803号ー

  1. 高校生の時に鉄道友の会に入っていて、友の会から南海貴志川線の見学会がありました。その時に撮った写真です。ちょっと毛色の変わった写真ですが。この電車のことはデジ青「た~ちゃんの電車めぐり③和歌山電気軌道」と藤本哲男さんが投稿した「貴志川線」に書かれています。ご参考まで

    • あっ、忘れていました。モーターのない車両なのに、なんで集電装置であるポールが付いているのですか。私の写真には写っていないようですが。どなたか教えてください。

        • 車掌による分岐部でのポール付け替え、あるいはトロリーコードを分岐側に引いての転線のためではないでしょうか。 クハが後ろになった場合、クハに乗った車掌がトロリーポールを操作するため、渡し線を介してクハで集電をしていたと推測したのですが、どなたか教えてください。

  2. もう1つ、わからないこと。それは片側しかポールがないことです。「た~ちゃんの電車めぐり③和歌山電気軌道」で他の形式のクハも同じように片側しかポールがありません。あの片ボギーのクハもです。やはり、米手さんが言われるように乙訓の長老様にお出ましをいただくしかありません。荷台下の 連結部の写真を添付します。写真には「主」と「制」と書かれたコネクタが写っています。

  3. ポール集電の電車と言えば、嵐電を連想します。制御車のクボ201もポールは片側だけで、嵐山寄りについていました。クボ201形は嵐山寄りに繋がれていましたので、嵐山へ向かう時には後ろのモボが集電し、四条大宮に向かう時にクボのポールで集電しておりました。2両編成の場合、電気的につないであれば1両と考えられ、編成両端のポールがあれば事足りるという訳です。
    貴志川線がパンタグラフに変更された後には、クハ803に集電装置はありません。クハなのに集電装置が付いていた理由は、ポール時代特有の事情でしょう。もっとも最近の電車では電動車以外にパンタがあって、現在の電車に疎い小生は混乱しておりますが…。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

wp-puzzle.com logo

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください