昭和の電車 改訂版(47)ー西鉄モ500型ー

「西鉄」と聞くと、恥ずかしながら“中西”“豊田”“稲尾”しか頭に浮かばない情けない男です。松村さんが健在ならば助けてくれるのでしょうが・・・

昭和の電車 改訂版(47)ー西鉄モ500型ー」への2件のフィードバック

  1. 私は「神様、仏様、稲尾様」の方を覚えています。(苦笑)
    1974年の廃車と言うことで、その頃、小倉に居ましたが、出張先は大分とか熊本方面で、西鉄に乗車した覚えは殆どありませんでした。
    たまたま大牟田出張の折に、松村先輩とお会いしたのが昨日のことの様です。
    連接車と言えば北九州市内線を走っていた1000型は、よく覚えています。

    • 鉄鈍爺さん、
      松村さんはコワい顔をしていましたが気の優しい寡黙な九州男児でした。下宿の室内に洗濯物を満艦飾で干していたのを準特急さんが評して『パンツ松村』なる称号を献上したのを思い出します。
      西鉄の1000型と言えば、後に広島へ行って、さらにベトナムかタイへ行ったのでは無かったでしょうか?

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