昭和の電車 改訂版(66)ー京福電鉄ホサハ61型ー 投稿日時: 2020年4月19日 投稿者: 米手作市 ホサハと言うことは中間附随車ということでしょうか? ヘッドライトも無いし運転台も無いようですが・・・ 画ではテールライトが付いているので後尾車輌です。引き返すときは電動車の機廻しをして付け替えるのでしょうか? 教えて!福井のお方様! この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(112)ー京阪500型ー 昭和の電車 改訂版(93)ー小田急SE車3000型ー 昭和の電車 改訂版(82)ー東武モハ5310系ー 昭和の電車 改訂版(65)ー山陽電鉄700型ー 昭和の電車 改訂版(40)ー阪神ジェットシルバー5201系ー 昭和の電車 改訂版(13)ー阪堺電車デト11号ー 昭和の電車 改訂版(4)阪急電鉄1301 昭和の電車 一畑電鉄デハ20型
信貴電のことを調べていると北大阪電鉄のダブルルーフ木造電車が信貴電と愛宕山鉄道に売却され、そのうち愛宕山鉄道が廃止されて2両が京福電鉄福井支社へ、これがホサハ51形とありました。当然付随車です。ホサハですが、「ホ」に何やら意味があるのではないかと思いますがいかがですか?京都の叡山線などは「ホ」を見かけたことがありません。なにか秘密が・・・ある時期に車両が足らんので補充したものなので「ホ」とした?勝手な憶測です。 返信 ↓
信貴電のことを調べていると北大阪電鉄のダブルルーフ木造電車が信貴電と愛宕山鉄道に売却され、そのうち愛宕山鉄道が廃止されて2両が京福電鉄福井支社へ、これがホサハ51形とありました。当然付随車です。ホサハですが、「ホ」に何やら意味があるのではないかと思いますがいかがですか?京都の叡山線などは「ホ」を見かけたことがありません。なにか秘密が・・・ある時期に車両が足らんので補充したものなので「ホ」とした?勝手な憶測です。
この車両に関してコメントがもらえるとは思いませんでした。
何にしても、使い勝手の悪そうな車両ですね。「ホ」については単に重量だと思っていましたが、デジ青探偵の出場をお願いいたします。
福井支社の「ホ」はボギー車を意味します。
嵐山線の「ボ」と同じですね。
ホサハ61は、2009年9月27日のデジ青に湯口氏が写真を載せておられます。
本当に当会の「人間国宝」、「須磨の大老」、「乙訓の長老」、「tsurukame」の皆様は誇りですね!
改めて思いました。