昭和の電車 改訂版(66)ー京福電鉄ホサハ61型ー

ホサハと言うことは中間附随車ということでしょうか?
ヘッドライトも無いし運転台も無いようですが・・・
画ではテールライトが付いているので後尾車輌です。引き返すときは電動車の機廻しをして付け替えるのでしょうか?
教えて!福井のお方様!

昭和の電車 改訂版(66)ー京福電鉄ホサハ61型ー」への5件のフィードバック

  1. 信貴電のことを調べていると北大阪電鉄のダブルルーフ木造電車が信貴電と愛宕山鉄道に売却され、そのうち愛宕山鉄道が廃止されて2両が京福電鉄福井支社へ、これがホサハ51形とありました。当然付随車です。ホサハですが、「ホ」に何やら意味があるのではないかと思いますがいかがですか?京都の叡山線などは「ホ」を見かけたことがありません。なにか秘密が・・・ある時期に車両が足らんので補充したものなので「ホ」とした?勝手な憶測です。

  2. この車両に関してコメントがもらえるとは思いませんでした。
    何にしても、使い勝手の悪そうな車両ですね。「ホ」については単に重量だと思っていましたが、デジ青探偵の出場をお願いいたします。

    • 本当に当会の「人間国宝」、「須磨の大老」、「乙訓の長老」、「tsurukame」の皆様は誇りですね!
      改めて思いました。

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