昭和の電車 改訂版(92)ー国鉄クロ151型ー 投稿日時: 2020年7月19日 投稿者: 米手作市 これなら誰でも知っているはず。思い出を書いてください。 クロ151-5 向日町運転所 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 昭和の電車 改訂版(137)ー近鉄モ400型ー 昭和の電車 改訂版(116)ー国鉄モニ13027号ー 昭和の電車 改訂版(82)ー東武モハ5310系ー 昭和の電車 改訂版(59)ー近鉄5201系ー 昭和の電車 改訂版(31)ー相模鉄道モハ5000型ー 昭和の電車 改訂版(25)ー銚子電鉄デハ101ー 昭和の電車 改訂版(11)ー叡山電鉄デナ1ー 昭和の電車 改訂版(9)ー国鉄クハ79066ー
とにかく、憧れでしたね。この車両は展望車の代替的存在でしたね。 乗る機会は勿論ありません。写真を見て楽しむだけでした。 向かい合わせのゆったりしたソファー席、足置きの存在が何ともいえません。国鉄的というのかどうか・・・ 返信 ↓
確かにこの「パーラーカー」は、それまでのスイテやマイテの置き換えということもあり、乗るどころか実物を外から眺めた記憶もありません。新幹線開業でクロとしての寿命は数年の車が多かったせいもありますが、我々の世代は絵本、そして後年鉄道趣味誌の写真で見るしかなかった存在でした。 確か京阪1900系の新造車(1810系からの編入でない車)のシートは、パーラーカーでない通常の1等車(モロやサロ)のシートを模した生地で、それだけでもゴージャスに見えたものです。 返信 ↓
とにかく、憧れでしたね。この車両は展望車の代替的存在でしたね。
乗る機会は勿論ありません。写真を見て楽しむだけでした。
向かい合わせのゆったりしたソファー席、足置きの存在が何ともいえません。国鉄的というのかどうか・・・
確かにこの「パーラーカー」は、それまでのスイテやマイテの置き換えということもあり、乗るどころか実物を外から眺めた記憶もありません。新幹線開業でクロとしての寿命は数年の車が多かったせいもありますが、我々の世代は絵本、そして後年鉄道趣味誌の写真で見るしかなかった存在でした。
確か京阪1900系の新造車(1810系からの編入でない車)のシートは、パーラーカーでない通常の1等車(モロやサロ)のシートを模した生地で、それだけでもゴージャスに見えたものです。