昭和の電車 改訂版(31)ー相模鉄道モハ5000型ー

関西の大学OB会である我がクラブでは、関東私鉄の興味がイマイチなのはやむを得ないと思うが、あまりにも反応が少なすぎていささかさみしい。
今回は最近でこそ都心直通とかで話題になっている相鉄ですが、私が横浜に務めていた頃の相鉄本社は西口にあった汚いビルでした。今回も反応は望み薄かも!

昭和の電車 改訂版(31)ー相模鉄道モハ5000型ー」への2件のフィードバック

  1. 懐かしい電車が、出て来ました。相鉄5000型は、登場時に私鉄電車で最も車幅が広かったと、何かで読んだ記憶があります。初めはイラストにもあるよう2連で、塗装も凝ったものでした。それが、先週から10輌編成の12000系が、JRへ乗り入れて都内へ来るようになりました。関東私鉄中でも、この半世紀で最も変貌したのが相鉄でしょう。とまれ、いつもの様に、Davis氏のカラーで、登場した頃の様子をお目にかけましょう。電車はともかく、長閑な沿線風景が、驚きです。

  2. 神様、宮崎様!
    苦しいときの宮崎様頼み!
    それにしてもデーヴィス氏は何でも撮っておられるのですね。
    出来ましたらデーヴィス氏の人となりを今一度ご説明頂けませんか?
    明日(12月6日)関三平先生とお会い致します。どなたでもご質問があれば伺います。

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