昭和の電車 改訂版(92)ー国鉄クロ151型ー

これなら誰でも知っているはず。思い出を書いてください。

クロ151-5 向日町運転所

昭和の電車 改訂版(92)ー国鉄クロ151型ー」への2件のフィードバック

  1. とにかく、憧れでしたね。この車両は展望車の代替的存在でしたね。
    乗る機会は勿論ありません。写真を見て楽しむだけでした。
     向かい合わせのゆったりしたソファー席、足置きの存在が何ともいえません。国鉄的というのかどうか・・・

  2. 確かにこの「パーラーカー」は、それまでのスイテやマイテの置き換えということもあり、乗るどころか実物を外から眺めた記憶もありません。新幹線開業でクロとしての寿命は数年の車が多かったせいもありますが、我々の世代は絵本、そして後年鉄道趣味誌の写真で見るしかなかった存在でした。
    確か京阪1900系の新造車(1810系からの編入でない車)のシートは、パーラーカーでない通常の1等車(モロやサロ)のシートを模した生地で、それだけでもゴージャスに見えたものです。

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