山陽新幹線の新岩国で乗り換えが可能のためアクセスはよいのですが、なかなか乗る機会に恵まれないのが錦川清流線ではないかと思います。由利高原鉄道あたりも乗車難易度が高いですね。

川西 かわにし(岩徳線/錦川鉄道錦川清流線)
山口県岩国市川西二丁目165-4
1960年(昭和35年)4月16日開業
地上駅(盛土上)1面1線 無人駅

車内掲示の森ヶ原信号場配線略図。
清流新岩国 せいりゅうしんいわくに(錦川清流線)
山口県岩国市御庄1丁目
1960年(昭和35年)11月1日開業
地上駅(盛土上) 1面1線 無人駅

山陽新幹線の新岩国から徒歩連絡で清流新岩国へ。

清流新岩国は旧御庄です。写真に収めそびれましたが、ここの駅にあったクリニック案内板の最寄り駅にも「御庄」の字が残っていました。


転換クロスシート、多目的トイレ、そして運転士の観光案内と至れり尽くせりの錦川鉄道です。

クリスマスイベントとして、簡易時刻表と飴のプレゼントが列車後部で配布されていました。

守内かさ神 しゅうちかさがみ(錦川清流線)
山口県岩国市守内
1993年(平成5年)3月17日開業
地上駅 1面1線 無人駅
南河内 みなみごうち(錦川清流線)
山口県岩国市角230
1960年(昭和35年)11月1日開業
地上駅 1面1線 無人駅
行波 ゆかば(錦川清流線)
山口県岩国市行波
1971年(昭和46年)4月1日開業
地上駅 1面1線 無人駅
北河内 きたごうち(錦川清流線)
山口県岩国市天尾
1960年(昭和35年)11月1日開業
地上駅 1面2線 無人駅
*対向列車との行き違いを行う

https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/690090
椋野 むくの(錦川清流線)
山口県岩国市美川町南桑
1960年(昭和35年)11月1日開業
地上駅 1面1線 無人駅
南桑 なぐわ(錦川清流線)
山口県岩国市美川町南桑字南桑
1960年(昭和35年)11月1日開業
地上駅 1面1線 無人駅
清流みはらし せいりゅうみはらし(錦川清流線)
山口県岩国市美川町根笠字イモヶ迫
2019年(平成31年)3月19日開業
地上駅 1面1線
臨時駅
*錦川清流線では最も新しい駅。究極の秘境駅はここではないだろうか。
根笠 ねがさ(錦川清流線)
山口県岩国市美川町根笠
1960年(昭和35年)11月1日開業
地上駅 1面1線 無人駅

錦川第二発電所
河山 かわやま(錦川清流線)
山口県岩国市美川町四馬神
1960年(昭和35年)11月1日開業
地上駅 1面1線 無人駅
柳瀬 やなぜ(錦川清流線)
山口県岩国市美川町四馬神柳瀬
1963年(昭和38年)10月1日開業
地上駅 1面1線 無人駅
錦町 にしきちょう(錦川清流線)
山口県岩国市錦町広瀬7873-9
1963年(昭和38年)10月1日開業
地上駅 1面1線 直営駅

手作り感満載、いや、手作りで非常によろしい。

以下、おまけ。500系も引退の時期が近づいてきました。










コロナの頃に大阪から離れて岩国に1年住むという、風流な生活を送っています。
その時に外出は軟禁でしたがマイカーで岩国の奥地や県境から益田をよく跋渉。
この沿線は対岸から見れば、かつての大分交通耶馬溪線に匹敵する、素晴らしい風景と荒らされていない里の環境を毎日運行しています。
昔は錦町や美和町の地方自治体の貴重な玄関口でしたが、20年前の広域合併で、ほぼ「岩国市交通局」錦川線みたいなポジションになり、市は昔バス運行を交通局で賄っていたのを岩国バスに譲渡したのに、不採算な鉄道路線を抱えて悩ましく維持しています。
沿線は広瀬と新岩国に日本酒の会社があり、これに市内の2銘柄と、岩徳線の周防高森に「獺祭」があり日本酒トレインを運行していますが、岩徳線乗り入れの地酒ツアーをやったら当たるのにと、よく思います。
岩国の地酒5銘柄は限定酒を含めて岩国駅前に長年続く土産物店「みつかんや」で全て試飲とカウンターで飲めます。県内の他の珍しい酒も置いています。
https://tabelog.com/yamaguchi/A3506/A350601/35010446/
K.H.生様
岩国に住居を置いていた時期があるとは驚きです。
きれいな水のお陰でよい日本酒が作れるのでしょうね。目に焼き付けたため、写真には収めませんでしたが、錦川は確かに清流でした。
日本酒トレインはよい企画だと思います。せっかくならば錦川鉄道所有のキハ40を使用してほしいですね。
K.H生様 車内掲示の「森ヶ原信号場配線略図」に記載されている「森ケ原北発着線」とは、山陽新幹線新岩国駅の高架下にある保線基地への引込線です。岩日線が錦川鉄道になった時点で、レールや砂利の貨車輸送ができなくなり、廃線になったと思われます。平成23年7月27日には、錦川鉄道から分岐するレールが残されていました。
西村雅幸様
コメントありがとうございます。
写真は撮っていませんが、今でも線路跡は残っていた覚えがあります。ここから新幹線方面へ分岐してどないするやろと思いましたもので。
それにしてもなぜに配線略図を人目につくところに掲示されているのでしょうか。
奈良の駅名研究家様
錦川清流線、なかなか乗らないですね。新岩国がこだましか止まらないのも理由の一つかもしれませんね。清流線の名の通り、川沿いの美しい景色が広がる雰囲気が良いですね。どことなく樽見鉄道とも雰囲気が似ているように思います。
清流線のキハ40が京都鉄道博物館で展示されるそうで、驚きました。500系もハローキティ新幹線の引退日が決まりましたね。見た目からは古さを感じないのがすごいと思います。
岡山好きの元京都人様
岩徳線沿線で用事(どんな用事?)があったため、これは千載一遇のチャンスと思い、徳山から新幹線で新岩国に向かい錦川清流線に乗り換えました。
そうですね。実は乗ったことはありませんが、長良川鉄道もこんな感じなのかと思っています。その長良川鉄道ですが、新型車両の愛称が「清流号」と決まりました。愛称公募の際、錦川鉄道に清流みはらし列車があったため、あえて「清流」を外して「あおうかい」の名で応募しましたが残念ながら選ばれませんでした。
http://www.nagatetsu.co.jp/info/6028/