京都市 梅小路公園整備について

本日、町内会長から配布された市民しんぶんの記事です。

蓄電池による給電とは笑止千万。ポール集電であった「N電」の歴史的産業価値を失わせること必定。
他、コメントは差し控えますが、心中穏やかではあろう筈はありません。Kyoto_Shiminnshinnbunn_25_02_01

裏面の写りが甚だしいです。お許し下さい。

2 thoughts on “京都市 梅小路公園整備について

  1. 完全同感!この決定は常識外れもいいとこだ。
    京都市は“世界に誇る文化都市”とはどの口がいうのか?
    交通局に聞いたら、建設局の担当らしい。どうせ市電も知らない建設局の役人がユアサのリチウム電池をつかえば地場産業の振興になり、一石二鳥とか市長に吹き込んだのだろう。
    これが二月市議会で通れば京都市の文化程度は永遠に物笑いとなる。

    そもそもN電にリチウム電池を積んで車軸は大丈夫なのか?モーターや抵抗器はどうなるのか?電圧や電流は?そもそも改造に耐えられるのか?こんな単純な疑問がわき出てくるのに、架線集電よりAV化(市の発表資料にある)の方が安くつく、という計算根拠は何なのかを明らかにしていない。

    よしんばAV化するにしても、明治期に作られたN電より昭和期の4軸ボギーである600型や700型の方が合理的ではないのか?など疑問は山積する。

    どうか諸氏のうち、賛同頂ける方は京都市長まで投書など反対意見具申をして頂きたい。

    • 私も同感です。
      かつてモータリゼーションの急速な進行により世界の各都市では、路面電車は邪魔者扱いにされて淘汰されていきました。しかし、昨今では、道路上の邪魔者は1台に1~2人しか乗っていないマイカーではないのか、また環境に優しい公共機関としての路面電車の見直しによる復活の流れが出てきております。
      京都は道路も狭く、かといって道路拡張もままならぬ古都ですので、むしろマイカーを大幅規制して、安価な公共輸送機関としての路面電車復活を求めております。道路が狭くとも上手く路面電車を活用しているヨーロッパ各都市を見ても分かります。
      確かに架線は、景観を壊し車高の高い特殊車両が通行できない等々で問題となるのですが、それこそAV化で解決もできます。そういった意味での今後の都市交通を再考するのであれば、今回の京都市の計画には賛同できますが、限られた公園内でかつての歴史を語るには、そぐわないと言わざるをえません。
      仮にAV化した路面電車にするなら、京都駅から梅小路公園までに単線のレールを敷設して、公園内は架線走行は勿論、停車場付近は中央ポールを設置しての給電。堀川通り等の交差点横断があり、設置が難しい区間では、AV走行をするようにしてはいかがでしょうか。
      世界中からの観光客も訪れる古都です。かつて市内を走る路面電車に乗って、しばしの間の歴史を味わっていただくのも一考かと思ったりします。
      私が頻繁に訪れる中国北京では、北京の銀座と呼ばれる王府井一帯では、トロリーバスの架線はありません。上海でも停留所以外架線はなく、走行区間は給電充電されたAVで走行しています。これは日常的に行われています。環境問題がより深刻な中国ですらこうですから、技術の発展している日本で出来ないことはないはずです。
      環境問題を取り上げた「京都議定書」が採択された京都です。世界に名高る都市の誇りのためにも必要性は大きいと思います。
      公園で走行する車両ですが、私的には京都市電初のボギー車、500型も加えて欲しいですね。

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