2014年 一畑電車・北近畿タンゴ鉄道撮り鉄旅 Part4  一畑電車を撮る その2  山陰本線も撮る

第4日目 3月29日 

昨夜気持ちよく飲みすぎたのか大津の86さんに起こしてもらうまで熟睡でした。良く寝られましたので身体は快調です。今日は皆さんが帰られますが、大津の86さんは朝の高速バスで京都に戻られました。残った5人で一畑電車の撮影に挑みます。
撮影地1~302▲ 8:04 撮影地① 松江しんじ湖温泉~イングリシュガーデン前
最初の撮影地は松江しんじ湖温泉を出てすぐの交差する道路橋にしました。皆さんは、橋の上に行かれましたが私は出遅れて下からの撮影です。シャッターを切りましたが、突然の準特急さんの友情出演がありました。

地図04_1
撮影地4~5

03▲ 8:31 撮影地⑤ 長江~秋鹿町
今回は菜の花とのツーショットがありません。わずかに咲いている線路側を撮影です。走るは、”ご縁電車”しまねっこ号2100系2104+2114です。

04▲ 9:19 撮影地⑭ 川跡駅付近
今日は大社線での撮影です。平田車庫に寄ってからは、乗換駅の川跡駅まで一直線に参りました。
今日の大社線(出雲大社前~川跡)区間運用は観光客の多い土曜日とあって、急行形5000系デハ5010+5110が受け持っていました。

05▲ 9:21 川跡駅5000系3000系2100系揃ってのスリーショットです。
3000系は2014・2015年度に廃車予定で、このスリーショットも見納めになるようです。代替車については、18m車クラスで状態の良い中古車が見つからず難儀されているようです。東急からの中古車両になるそうですが、車種はまだ決まっていません。観光路線の意味合いもありますので、富山地鉄のような車両が望まれます。20m車は曲線と車両限界の関係で難しそうですので、せめて品の良い阪急6300系あたりなら嬉しいのですが・・・。関西色が消えるのは寂しい気がします。

この後、準特急さんからサンライズ出雲スーパー特急2連も撮ってみたいとの要望が出ました。私としては直江~出雲市の斐伊川土手のインカーブが、オーソドックスで好きでしたのでお奨めして向かいました。
0607 11▲ ここは、出雲市方面行きは、インカーブで写せますが、米子方向に向かう列車は、鉄橋を渡る正面から狙えます。山陰本線高速化で誕生したキハ126系の他にもまだまだ現役のキハ40系達が渡ってきます。

12▲ 115系は改造を受けて2連で使用されています。6年前とは違って黄色単色塗装に変わりました。

0910▲ 「ゆったりやくも」にリニューアルされた381系は塗装も変更されて走行しています。朝の1番は4両編成、昼間は6両編成が投入されています。編成は閑散期には、平日昼間に中間2両を抜くこともあって、需要に応じての頻繁な車両編成になっています。伯備線電化時には9両編成で登場しましたが今は長大編成が見られないのは残念です。

13▲ 11:02 ここへ来たお目当ては「サンライズ出雲」285系でしたが、東海道本線内で先行貨物列車の遅延があったために約1時間遅れの通過でした。
寝台特急列車が全国的に消える中、プラチナきっぷにもなる人気の列車です。駐在時に毎日のように走っているのは見ていました。何度か乗車を試みましたが売り切れでチャンスを逃してまだ乗車していません。一度は乗って見なければと思っています。

遅延があったために予定変更です。日本海の見える山陰本線の小田~田儀で、DC特急2連のキハ187系を撮ろうと向かう事になりました。その前に一畑電車線に戻って大社線の見どころ撮影です。
撮影地15~1814▲ 11:31 撮影地⑮ 高浜~遥堪
参道に稲荷の真っ赤な鳥居が続く途中を一畑電車が横切ります。この路線では屈指の撮影地で、水鏡になる水田時期が良さそうです。走るは、デハ2102+2112の編成です。

28▲ 参道横断はこんな風になっています。走るは、2100系イベント電車へ改造前のデハ2103+2113です。撮影;2008年3月

この後は美味しい出雲そばを食べに行こうとなりました。近くにおられたおじさんに聞きますとそば処神門(ごうどが良いだろうと教えていただきました。写真を撮り忘れましたが、ここの石臼挽きの本格手打そばは、中々です。R161を出雲大社方向に約500m走った右側にあります。お近くに寄られたらご賞味ください。

昼食後は、近くの山から俯瞰できないものかと撮影地を探しました。といっても簡単には見つけられません。ナビでは検索不能です。従って現地のGS、郵便配達のお兄さんや農地でお仕事中のおじさんに山を指差して「あそこに行きたいが道はありませんか?」と聞く以外にありません。大方の返答は「ない」良くても「あるが登山道」が多く、老体が向かうにはハードルが高く無理です。
それでもめでずに対向車があっても離合不能な狭い側道を探しては、手当たり次第に用心深く走ります。最後は団長さん自らが車で行けない道を徒歩で探されました。携帯で連絡を取り合っての誘導で着きました場所は公園もあってその先から眼下の鉄路を俯瞰できました。
291516▲ 12:55 撮影地⑯ 高浜~遥堪
先ほど鳥居を撮影した場所の標高は13m、ここは68mで標高差は55mですが、出雲平野を一望できます。遥堪駅を発着する光景から出雲ドームをバックに、そして高浜方向までパノラマで撮る事ができます。もう少し晴れていれば良かったのですが、次回の宿題になりました。

17▲ 13:16 撮影地⑰ 浜北公園北口~出雲大社
神門通りの大鳥居をバックに鉄橋を渡るデハ5010+5110です。

18▲ 13:43 撮影地⑱ 浜北公園北口~出雲大社
反対側から、鉄橋を渡るは3000系南海色のデハ3008+3018です。

これで一畑電車の撮影は終了です。準特急さんお待ちかねの山陰本線の小田~田儀へと向かいましたが、小雨が降ってきました。
32203114:33 最初に来たのは軽快気動車キハ120-308です。

かつては5~9両編成の客車列車が走っていました。どちらも乗車しましたが、今は16m単車の益田行きとは寂しい限りです。

かつてはD51牽引の長大編成の貨物列車も走っていましたが、今は見る事も出来ません。
3321▲ 14:39 S字カーブを行く出雲市行きのキハ120-321です。

24▲ 14:54 快速アクアライナーキハ126系2連です。

25▲ 15:32 浜田行きのキハ47-31+1028です。

26▲ 15:40 雨が降りしきる中、ようやく待ちかねたキハ187系2連がやってきました。
これで今回の撮影は終了としました。

34▲ 米子空港までは約75キロ、高速山陰自動車道を走り、余裕での到着でした。千住のヤスベーさんは、まだ旅を続けられるとかで、明日は木次・芸備線広島に向かわれます。今夜は、ご一緒に米子東横インに宿泊して、明日からの北近畿タンゴ鉄道に備える事にしました。

2 thoughts on “2014年 一畑電車・北近畿タンゴ鉄道撮り鉄旅 Part4  一畑電車を撮る その2  山陰本線も撮る

  1. 長距離の運転、ありがとうございました。今回の一畑、霊山寺の俯瞰だけが天候のため心残りです。晴れた日の朝、京王色走行時に再度チャレンジしたいと思います。東急1000系や自社発注車が入ると、南海4本全滅、元京王5000系2本廃車と聞いておりますので、早いうちに行きたいものです。そして、神門の蕎麦で昼食でしょうか。

    • クモハ73106東ウラ様、コメントをいただきまして、ありがとうございます。
      私ももう1度行きたいと思っています。時期的には、新緑・水田になる時期が一番かなと思っております。火曜日前後からは、北陸の立山残雪を撮りに行く予定ですので、その後になります。

クモハ73106東ウラ にコメントする コメントをキャンセル

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