がんばる井原鉄道 他1題

相も変わらず中国新聞ネタです。平成28年3月24日朝刊から2題です。

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昨年の広島ツアーで井原鉄道を経由された方もいらっしゃいましたが、意外と地味で訪れにくい鉄道です。平成11年1月11日11時11分11秒に開業した井原鉄道は 沿線にこれと言った観光スポットも乏しく、また智頭急行や京都丹後鉄道のように都市部から優等列車が乗り入れてくるわけでもない地方交通路線ですが、工夫と努力でがんばっています。全線高架に加えて コマツのエンジンを搭載し時速110Km/hの高速性能を有する気動車は乗りごたえがあります。日に3往復が神辺からJR福塩線に乗り入れ 架線の下を福山まで乗り入れています。

そんな元気な井原鉄道とは対照的に廃止問題で揺れる三江線ですが、同じ紙面に次のような記事がありました。

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三江線ツアーも来週に近づいてきたので 撮影プランを立てるべくダイヤを引きながら 改めてこれが住民の足となって存続できるだろうかあるいは 早朝と陽が暮れてからしか走らないような鉄道にどうすれば観光客を呼び込めるのだろうかと 地元で存続活動に尽力されている方々には申し訳ないのですが 暗澹たる気持ちにさせられてしまいます。三江線に限らず芸備線、木次線、福塩線も春本番を迎えます。今年はしっかり地元の春を記録しようと思っています。桜の開花の具合とお天気が最も気がかりですが、三江線の旅を楽しみにしています。

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