11月13日(日)、快晴に恵まれた同志社今出川キャンパスで、2016年ホームカミングデー集会が行われました。2000年の第1回カミングデーに参加して以来、クローバー会としては10回目のカミングデー集会となりました。
第一部では、当日参加組が想定外に多く、用意したチラシがなくなる嬉しい悲鳴、良心館402教室を約50人が埋め尽くし、会からの案内、会員の講演、近況報告を楽しみました。会場を京都平安ホテルに移しての第二部懇親会には33人が参加、和やかに楽しい輪がいくつもできていました。須磨の人間国宝さんが開会の辞で、“会の活動参加には、健康、時間、少しのカネの三つがあってこそできる”のお言葉に、みんなで旧交を温めることのできる幸運を感じたものでした。
会合では“デジ青”のあり方にも口角泡を飛ばしましたが、ごった煮歓迎、玉石混交なお良しの精神を貫こうとなりました。実は私は4時間後には関空へ向かわなければならず、片手でその準備をしながら、とにかく手抜きでアップしました。勝手ながら、承諾なしでナマの顔ばかり並べましたが、元気で、楽しそうな会の雰囲気を感じ取ってください。
総本家様、早速のレポート有り難うございました。
好天に恵まれ各地から沢山の方にお越し頂き、少しずつ出席年代層にも広がりが出来つつあることを嬉しく思っています。懇親会も盛り上がりましたね。皆さんの素敵な笑顔がそれを物語っているようですね。
再来年の60周年へ向けて、活動をより活発化していきましょう!
米手先輩から掲載記事に出来るだけ「コメントを入れよ」とのお言葉が耳に残っています。今後心掛けていきたいものです。
ありがとうございます。
会員の顔は処理無しでいいと、普段から思っています。
それよりも思い出が一番の楽しみです。これからもよろしくお願いします。
マルーンさま
米手さま
レポートはさっそくでしたが、返信コメントが遅れに遅れてしまい、歴代会長にはご迷惑をお掛けしました。こちらこそ、暖かいお言葉をいただき、ありがとうございました。今回のホームカミングデーは、若い世代、遠隔地の会員にも参加していただき、楽しく過ごすことが出来ました。書いておられるように“笑顔”と“思い出”にあふれた行事を企画していきたいと思います。