これでご勘弁を! 井原さん! 投稿日時: 2017年12月17日 投稿者: 米手作市 探してみましたがオロ351はありませんでした。やはり私が戦後生まれであることが致命的でした。やむを得ずこれでお許しください。 昭和40年の夏休みに北海道へ行ったときに小樽(たぶん)で撮ったと思います。オロ3566 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: どですかでんさん、井原さん、西村さん、そしてぷるぷるさんへ
アルミサッシに、一等標記と窓下帯、旧型優等客車いいですね。列車編成に華を添えたものです。さすが「客車の鬼」と言われるマイテ391さん。押入れか天井裏か縁の下か、どこからすぐ画像が出てくるのか不思議です。 井原さん、クローバー会の会計永らくお疲れ様でした。クルマ一台買えなかったと、お嘆きでしたが、金庫番のお役を終えられ、廃車体巡礼の旅お楽しみください。 返信 ↓
貴重な写真をありがとうございます。 車体の反対側の方に窓桟のような物が見えますが、同じ高さで窓が上げられていたのでしょうか?客車の向こう側に物干し竿的な構築物?? 手前のカーテンも高さが揃っているようですね。 返信 ↓
師走の気忙しい時季にもかかわらず早々にありがとうございました。昭和40年でしたらオロ35 66は旭川客貨車区の配置でした。並ロの転換クロスシート、ぶどう色2号の色ツヤもよろしいですね。
アルミサッシに、一等標記と窓下帯、旧型優等客車いいですね。列車編成に華を添えたものです。さすが「客車の鬼」と言われるマイテ391さん。押入れか天井裏か縁の下か、どこからすぐ画像が出てくるのか不思議です。
井原さん、クローバー会の会計永らくお疲れ様でした。クルマ一台買えなかったと、お嘆きでしたが、金庫番のお役を終えられ、廃車体巡礼の旅お楽しみください。
泉屋のクッキーの空き缶に入れています。
貴重な写真をありがとうございます。
車体の反対側の方に窓桟のような物が見えますが、同じ高さで窓が上げられていたのでしょうか?客車の向こう側に物干し竿的な構築物??
手前のカーテンも高さが揃っているようですね。
これは北海道向けの客車についている二重窓の内側窓枠です。北海道向けには二重窓や、ベルト式ではない歯車式発電機など、いろいろと違いがあり面白かったのです。
ありがとうございます そういえば、北海道は二重窓でした 失礼しました