3月も1/3が過ぎて あと3週間となった三江線ですが、沿線ではいろいろな惜別の動きがあるようです。中国新聞の記事から3件ご紹介します。
最終日に沿線各地で計画されている行事の横通しも行われたようです。
すでに販売が始まっているのであれば、300枚は最終日を待たずに完売してしまうのでは? いずれにせよ残り3週間の賑わいが大きいほど 4月以降の寂寥感も大きくなるでしょうね。あまりニュースにはなりませんが、代替バスの試運転などもそろそろ始まるのでしょう。ここのところ随分春めいてきましたので、現地取材に行こうかと思っているところです。