2019年 津軽雪飛ばしツアー Part4 津軽鉄道ラッセルカーを撮る 五能線も撮る

第3日目 2月17日

今朝は4時半起きでラッセル撮影に向かいます。希望していた積雪ですが残念ながら昨日よりも降ってはいなくこれでは豪快な雪飛ばしは期待できそうもありません。それでも夜明け前の真っ暗な中、金木に向けて零下の世界をかっ飛ばしました。
※ ラッセルの撮影時刻につきましては都合により掲載を控えさせていただきます。

▲ 青い夜明け前のブルースカイの中、ラッセル回送列車が金木に到着。

深郷田~大沢内 ラッセル本番1シーンの始まりです。昨夜は積雪もなかったので期待はできません。前回同様にショボイ雪飛ばしになるだろうとの参加者皆さんの意見でもありました。 続きを読む

2019年 津軽雪飛ばしツアー Part3 津軽鉄道に乗る、撮る 五能線も行って見る その2

第2日目 2月16日 その2

11時前にW田さんが五所川原駅に到着されました。ご同乗させていただきまずは嘉瀬~毘沙門の撮影地へ向かい津軽中里発のストーブ列車の撮影をすることにしました。▲ 11:16 DCに牽引されたストーブ列車が参りました。
正面から撮りましたがこれではストーブ列車かどうか分かりませんね。

次は五所川原を11:50に発車するストーブ列車はDD牽引です。 続きを読む

奥津軽、春の1人旅 桜満開の津軽鉄道 Part4 芦野公園を撮る

DSC_2358001DSCN4577035 第3日目 4月26日

朝5時に起きて真っ先にロビーへ行きました。そして地元新聞の東奥日報を広げて「高さ7㍍からの桜360°」を見ました。

実は昨日芦野公園で撮影中に興味深いものを見てしまい、列車が来る間に東奥日報のカメラマンに製作した経緯等をお聞きしていました。
興味深いものは長~い高さ7mもある三脚です。この三脚は写真スタジオでよく使用されています米Mabfrotto製のライトスタンドを屋外用に組み合わせを変えたものです。中々よく考えたものですね。
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2012年 秋のみちのく一人旅  Part7 五能線 日本海に沈む夕日を求めて

第7日目 10月15日

① 弘前9:02(快速 リゾートしらかみ)→10:53深浦
② 深浦18:18(快速 リゾートしらかみ)→18:32ウェスパ椿山

【弘前からの帰路のルート選択】
当初の目的だった五能線のり鉄、「鉄道写真展in青森」、津軽鉄道弘南鉄道の乗り鉄と撮影は完了しました。後は自宅に戻るのですが、帰路のルートは決めていませんでした。失業者ですので何日に帰らなければならないという縛りはありません。ただ、「秋の乗り放題パス」 を使わなければ、旅費が莫大となります。また鈍行乗車で、連続3日間の使用といった制限もありますので、いかに効果的に使って楽しめる旅にするかで、迷っていました。選択肢は3ルートに絞りました。
青ルートは、かつて8620を撮った花輪線に乗れます。40数年経過した今、車窓をどうなったのか見てみたいと思いました。久しぶりに盛岡でわんこそばや、仙台でタン料理も食べたいと舌なめずりしました。
 緑ルートも40数年ぶりの奥羽本線に乗車できますので、紅葉には早いが山間の車窓を見られます。山形の美味しい蕎麦も味あえます。
赤のルートは、往路とほぼ同じですが、秋田~新潟は船便でしたので、笹川流れの車窓は見られませんでした。今回は、ゆっくりと車窓からの日本海を楽しめます。

迷いに迷った末に、赤ルートを選びました。決め手は時刻表を調べた結果、五能線での撮影と宿泊が可能だったということです。折角往路でロケハンをしていたのに行かないわけには行きません。青森の写真展で五能線の写真を見ていましたので、これを上回るものを撮ってみたいとの衝動にかられていました。
▲ 弘前から深浦までの運賃は、1,620円です。乗り放題パスの1日単価(7,500÷3)と比べると安いです。この日から使用するともったいないのですが、帰宅しても翌日どこかへ行こうとする気も予定もなかったので、トータルで考えました。
切符は当日の朝に並ばなくても良い自動切符販売機で買い求めました。
こういった期間モノの特殊な切符まで 自販機で買えるようになったとは、便利になりましたね。

みちのくの朝は、6時に朝日が昇ります。岩木山も見えて快晴のようです。夕刻を楽しみにホテルを出ました。バス停で待ちましたが、循環バスは10時からの運行だそうで、高いバスに乗せられました。

▲ 弘前駅前のパノラマです。 ご覧のようにビジネスホテルでは東横インとルートインが近かったようです。

 エキナカでは、この時期名産の津軽のリンゴを売っていました。家庭で食べるのと贈答用では2.5倍もの違いがあるのですね。

青森始発の「快速 リゾートしらかみ」は、弘前と川部で2回スイッチバックして五能線へと入ります。
41年前の川部駅で発車を待つ48640号機が牽引する五能線の混合列車。貨車8両+客車6両の長編成です。
同じようにスイッチバックをしていたのでしょうね。
列車は、リンゴ園の中を抜けると、日本海沿いを走ります。風光明媚な区間では、スピードを落しますので乗客は一斉にカメラを向けます。
10:53、深浦に到着しました。ここで下りリゾートしらかみ1号と交換です。

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2012年 秋のみちのく一人旅  Part2 秋田臨港鉄道、五能線、津軽鉄道

第2日目 10月10日

① 新潟23:30(新日本海フェリー)→5:50秋田フェリーターミナル(徒歩)→6:35土崎
② 土崎6:41→6:48秋田8:25(快速リゾートしらかみ)→12:06五所川原
   津軽五所川原12:35(津軽鉄道)→13:11津軽中里14:25→14:48毘沙門15:49→
   →16:05津軽五所川原  
③ 五所川原16:11→17:01弘前

▲ 5:50、一晩でしたが船旅を楽しみ、朝焼けの秋田港には定刻着きました。
快速リゾートしらかみに乗車する秋田駅に向かうまでは十分な時間があります。目の前のある秋田臨港鉄道を見てみたいと下船してから向かいました。

秋田港駅は、1907年(明治40年)開業と古く、約105年の歴史をもっています。

▲ 5:57、203とDD351号機の背に、みちのく秋田の日の出を見ることができました。
▲ ひやりとするヤードの中で、「がんばろう東北」のステッカーを貼ったDL203号機とDD351号機が輝く”ギラリ”を見せてくれました。
▲ 秋田臨港鉄道は、秋田港~秋田北港(2.5キロ)の北線と秋田港~向浜(5.4キロ)の南線がありますが、北線は保安設備確認だけが走る休止線状態、赤いトラス橋の絶好の撮影ポイントがある南線もこの時間は運行されていませんので、ヤードを散策しました。

北線は今後、港の拡張に伴い延伸の計画があるようです。楽しみですね。
近くにはかつて秋田市電が走っていた当時の始発駅跡もあるようですが、足がある時に回ってみようと今回はパスしました。

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2012年 秋のみちのく一人旅  Part1 北に向かって

第1日目 10月9日

① 長岡京8:10(快速)→8:17京都 8:22(新快速)→9:50敦賀9:53→12:25金沢
② 金沢13:42→14:37富山15:05→16:56直江津17:31(快速くびき野)→19:29新潟
③ 新潟駅 20:42(Bus)→20:58末広橋(徒歩)→21:20新潟港フェリーターミナル23:30→

インドネシアから帰国以降は、青春18きっぷを使って、北タンゴ鉄道、北条鉄道、三岐鉄道、播但線、加古川線等々、近辺のローカル鉄道の秋の撮影への新たな撮影ポイントを求めてのロケハンを続けて参りました。また大好きな中国鉄路の終焉を迎えている蒸気機関車を求めての長期撮影の旅も計画が出来上がりました。航空券の手配も終えていましたが、現地での反日運動の勃発激化が同行者のヤル気を失い、家族からもいつもと違って心配で安心して送り出せないとの状況になって、やむを得ず延期を強いられてしまいました。

ガックリとしていましたが、その前に予定していました大事なクローバー会の「鉄道写真展in青森」があります。お手伝いがてらに出かけるて見ることにしていました。当初は久しぶりにぶんしゅう7号に乗って北上を目指すつもりでしたが、都合で使用できなくなりました。お誘いしておりましたS崎先輩申し訳ありません。
車が使えないので、向かうに行くについて安いきっぷはないかと探してみますと、今年は、10月6日~21日まで利用できる「秋の乗り放題パス」が発売されています。ただ、青春18きっぷと違って、バラバラ使用ができない連続3日間使用との制限が設けられていて、1日当りの単価運賃も少し高い(7,500円÷3日)です。しかし、これを使用するしかわずかな収入しかない年金生活者には無理だろうと決めました。

出発日は、これも都合で10月9日となりました。鈍行で行く長岡京から青森へのルートは東京圣由と日本海沿いがありますが、どちらのルートを選んでも途中で泊まらなければなりません。どこで泊まろうかと考えていますと、北の大地に行った時の船旅が思い浮かびました。ビジネスホテルは4,000円前後は必要です。それなら新日本海フェリーに新潟~秋田の乗船で、移動と宿泊、そして船旅も味あえます。運賃は、4,000円とリーズナブルです。
秋田には5:50に着きますので、五能線や津軽鉄道にも乗車してのロケハンが出来ます。
これでおおよその予定ができましたので、後はインターネットのNAVITIMEで確認をとりながら詳細を詰めていきました。
▲ 青森手前の弘前までのルートです。切抜きの赤文字は乗継駅です。Busも入れると乗り継ぎ回数は14回でした。既にこのルートで行かれた方もあろうかと思いますが、青春18きっぷでの旅にも応用できますので、一度お試しください。
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