癒しの島 台湾鉄道2019年春の旅 Part 6 南迴線 DR2700系リバイバル號を追う

▲ 12:32 金崙駅を発車してコンクリート橋を渡っていくDR2700系5両編成、今までは6両編成で運行されていましたが今回は1両減で走行しました。
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癒しの島 台湾鉄道2019年春の旅 Part 5 南迴線 金崙で撮る

第3日目 3月16日 その2

② 坊寮 13:34(自強號311次)⇒14:30 金崙

▲ 13:34 坊寮からはDR3000系自強號311次に乗車して南迴線の金崙へ移動です。
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癒しの島 台湾鉄道2019年春の旅 Part 4 南迴線 達信で撮る

▲ 11:20 青い台湾海峡の水平線が見える中、急勾配を登ってやって来たのはR139号機牽引の毎日1往復の普快車です。この辺りはまだ架線柱工事が進まずストレスなく撮影できました。
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癒しの島 台湾鉄道の2018年初秋の旅 Part5 太麻里で撮る

第3日目 9月12日(水)

▲ 6:23 皆さんと宿泊したホテルで自転車を借りて太麻里平交道(踏切)へ向かいましたが途中で見失ってしまいました。仕方なくいつも撮る撮影地で朝焼けをバックに撮ろうとしましたが朝日は雲間に隠れ朝焼けも期待したほどでなく出だしは失敗しました。

今日は昨日の運転手を再度呼び出してTaxiチャーターでまずは金崙へと向かいました。

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癒しの島 台湾鉄道の2018年初秋の旅 Part3 高雄⇒太麻里①

第2日目 9月11日(火) その2

③ 高雄9:35(自強號)⇒10:33 坊寮

▲ 10:33 坊寮到着後はいつも撮っています普快車に乗車しました。車掌さんは若い女性ですがテキパキと業務をこなしておられました。しかし暑いのにマスクをずっとしておられました。風邪をひいておられたのか?

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暖かい大地への旅 Part4 南迴線のロケハン

撮影日;2017年6月11日、蓮の花畑を走るD51(DT668号機)

第1日目 2月24日

今日はクモハ73106東ウラさんたちと一緒に明日走るD51の列車のロケハンを行います。お薦めの南迴線の撮影ポイントはクモハ73106東ウラさんが熟知されていますので、数あるロケ地候補からどこを選ぶか、また新たな好撮影地がないかを探します。
宿泊は台東のホテルです。明後日は高雄に戻りますので荷物はクロークに預けて、リックサック1つで向かうことにしました。

皆さんホテルが違っていますので集合は7:33に高雄を発車する区間車の先頭車車内です。早めに朝食を撮った後、高雄站に向かいました。
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絶景の台湾鉄路 2015年夏の旅 Part9 南迴線の秘境站枋山、内獅站で撮る

DSC_0096015今日のDR2700系のイベント列車は彰化を出発してから南下を続け、南迴線を走破して台東へと向かいます。光華號がかつて走っていない区間も走行しますのでヘッドマークはありません。残念ながら我々が目指した撮影ポイントには行けず、枋山站構内の線路際からの撮影になりました。左手には水平線も見える絶景の台湾海峡が広がっています。
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絶景の台湾鉄路 2015年夏の旅 Part8 台鐡屈指の秘境站、枋野信号所で撮る

DSC_0028005南迴線の主役は幾たびのダイヤ改正後にも残った普快車です。毎日1往復となりましたが、3両のレトロ客車編成がここ台鐡屈指の秘境站、枋野信号所にも停車しました。この站での客扱いはありませんがゆっくりとノスタルジックな旅を楽しむ旅人達が乗車しておられました。日本にも昔ながらの旧型客車列車があったら良いのになあと思わずにおられません。いつまでも残って欲しいと気持ちを込めて、シャッターボタンを押しました。
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2014年 絶景の台湾鉄路、冬の旅 Part11  莒光號で行く乗り鉄旅、太麻里へ

06▲ 着いた太麻里站の玄関口下を見ますと、埋め込まれている站の銘板がありました。街を歩くとよくマンホールの蓋にその土地の名産や特色をあしらったデザインマンホールを見受けられます。でもこれはマンホール蓋でもなさそうです。これは何なのでしょうね。
1988年1月1日の開業時に設置されたものと思われますが、なぜに地面にどうしてこの位置が選ばれたのでしょうね。

太麻里站は、“迎接千禧年第一道曙光” と、言われるように台湾本島で最初の日の出が見られる站です。
ここに来ますと、高雄で迎えた朝とは違っての思いっきりの快晴でした。南下して太平洋側に来ますと、天候は一転するのですね。暖かくにもなってきました。準特急さんはTシャツ姿で撮影に挑まれます。我々軍団では1番の年長者ですが、時間のある時には東海道走破を目指して行軍を続けておられる1番元気な老斗儿でもあります。
05 続きを読む