【101847】癒しの島 台湾鉄道の2018年初秋の旅 Part3 高雄⇒太麻里①

第2日目 9月11日(火) その2

③ 高雄9:35(自強號)⇒10:33 坊寮

▲ 10:33 坊寮到着後はいつも撮っています普快車に乗車しました。車掌さんは若い女性ですがテキパキと業務をこなしておられました。しかし暑いのにマスクをずっとしておられました。風邪をひいておられたのか?


④ 坊寮 10:55(普快車)⇒12:44 太麻里

▲ 10:55 坊寮普快車に乗り換えです。少し時間がありましたので前回坊寮駅前のお店で買った小籠包が美味しかったので買いに降りました。勿論、皆さんにも味わっていただきたいと4人分です。小ぶりですが8個(1個食べました)入って50Twd(約182円)と格安です。普段食べるたこ焼きの約半分以下の価格です。日本で食べられるなら毎日でも食べたい大好きな小籠包です。普快車の車内で美味しくいただきました。坊寮普快車に乗車される時は是非にお忘れなくお買い求めください。お薦めします。

▲ デッキにあった各種の電源スイッチ盤です。アナログですが見るとホッとします。

駅を横断する歩道橋からの撮影です。枋山からの急勾配を駆け下りてくる莒光號です

▲ 11:09 内獅を発車、南迴線殿下に向けて電柱こそ建ってはいませんでしたが、構内の工事が始まっていました。ここより分岐して南下する恒春線37.7㌔の建設工事も合わせて行われているようです。2026年開業予定で観光鉄路として大きな期待がされています。

駅ホームは宮殿風の装飾屋根です。この辺りは台湾原住民の高砂族の一種族、排湾族(パイワン)が多く暮らしています。貴族系統だそうでこれを象徴した造りとなったのではと勝手に解釈しました。駅舎もオレンジの屋根瓦で、外観も準じています
お薦めの撮影地でしたが工事が終わるまでは静観しなければなりません。

▲ 11:21 撮影に励んだ南迴線でのハイライト枋山を発車しました。まだ電化準備の工事は行われていない様子です。

▲ 11:29 信号所となった秘境の枋野を通過、車内の乗客からカメラが向けられます。以前に来ましたが道なき道を走って大変でした。

▲ -11:51 長いトンネルを抜けて太平洋が見える大武に到着。電化工事の様子はありませんがホームは嵩上げと屋根改良化工事が行われていました。

▲ 11:54 富山信号所、南廻線計画時に大武~瀧渓の駅間距離が11.1㌔と長い事から、列車交換の為に信号場として相対式ホーム2面2線の駅として設置されましたが、予測輸送量は多くなく、列車本数も少ないために供用されず1991年12月12日の南迴線正式開業前に廃止された悲運の富山信号所富山號誌站)を通過しました。当初の計画自体がズサンだったのですね。

 

▲ 12:06 瀧渓に到着、列車交換のため長めの停車です。車掌さんは乗客の要望にも応えて写真撮影のサービスをされておられました。

▲ 瀧渓からも短いトンネルが続きます。

▲ 12:30 台湾で最も美しい駅と言われています多良站199210月5日に全線開業した南迴線(なんかいせん)と同時開業しましたが周囲に人家はなく、利用客が少ないことから2006年7月1日付で廃止されましたが、2008年より不定期の「郵輪式」観光列車が停車する見学駅として復活しました。観光バスも止まる観光名所の一つとなっていて展望台が設置されて飲食土産店も営業しています。

▲ 12:34 島式ホーム2面4線の金崙を発車しました。左側ホームはホームの嵩上げと構内横断のバリアフリー用エレベター設置工事が進められています。電化で電車が発着する準備なのでしょうか。
左の高架橋は国道9号線です。太麻里に初めて来た当初はまだ基礎工事が始まった頃で影も形も無かったのですが次に来るともう出来上がっていました。台湾新幹線しかり計画通りには工事が進まない台湾にしては見事な進捗具合です。前回はC57牽引の列車を追っかけて橋の上から撮影しました。

▲ 12:44 下車駅の太麻里に到着しました。発車を見送ってから駅舎に出ました。

Part4へ続く

 

 

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