
駅名標にも西郷隆盛のイラストが描かれている。
宮崎駅ではあまりの暑さで、ほとんど駅構内で過ごしていましたが、フェニックスや日向夏のポストと駅前にいるだけでも南国の気分を味わうことができました。

宮崎駅前の日向夏ポスト。

南国ムード漂う宮崎駅の駅前広場。
宮崎から再び817系の普通列車に乗って、日豊本線を南下します。昼下がりの車内は空いていました。都城までの1時間は比較的ゆったりした移動でした。終点の西都城の一つ手前、都城で鹿児島中央行きに乗り換え。こちらも空いていましたが、夕方になり、鹿児島県に入ってからは車内が混み始めました。やがて車窓左手に錦江湾と桜島が見え、鹿児島に来たことを実感させます。17時38分に、鹿児島中央に到着しました。

やや霞んでいるが、桜島と錦江湾を車窓より望む。

鹿児島中央駅の駅ビル。

鹿児島中央駅前の『若き薩摩の群像』。
幕末・維新期に活躍した数々の偉人の出身地である鹿児島市。駅前には薩摩藩が留学生としてイギリスに派遣した藩士が、『若き薩摩の群像』として讃えられている他、市内各所にも西郷隆盛や大久保利通をはじめ、幕末・維新期の偉人達の像が建てられていました。偉人達の姿を市電の車内から眺めつつ、繁華街の天文館に向かいました。(続く)

鹿児島市電は超低床車両も多い中、レトロな車両も健在。

天文館にあるラーメン屋にて夕食。チャーシューはもちろん、鹿児島県産の黒豚を使用。黒豚を使用した餃子も美味しかった。
なぜか店内では『島人ぬ宝』が流れていた。

天文館を行く市電。

路面電車のある街って、良いですねぇ。








岡山好きの元京都人様
路面電車が走る街に「はずれ」はありませんね。路面電車はやはり「町
を「街」にして賑やかにする役割があるのだと思います。
夜行列車こそ無くなりましたが、今は新大阪から一本で鹿児島中央まで行けるようになりました。かといって弾丸ツアーはしんどいのでぜひゆっくりと九州を満喫したいですね。
私のルーツは九州の福岡だそうです。隠れたふるさとです。
奈良の駅名研究家様
まさにその通りですね。派手な広告や塗装であっても、不思議と周囲の景色に溶け込み、路面電車そのものが醸し出す風情があるのだと思います。車窓から眺める景色も、同じ道路でありながら、自動車とは異なる独特な雰囲気があります。
新大阪から新幹線で一本とはいえ、九州は関西からは遠い印象があります。また、街も食もそして列車も魅力があるので、やはり泊まりがけで訪れたいですね。
福岡にルーツがおありだったのですね!私も住んでいたのは7ヶ月というわずかな期間ですが、思い出も多く、私にとっても新たな故郷です。
宮崎はいいですね。学生時代は毎年行きました。宮崎のYHで特派員さんと一緒に風呂に入ったこともあります。新婚旅行も宮崎でした。その後は1度しか行っていませんがまた行きたいですね。
宮崎駅前のポストもいいですね。思わずつばが出ます。私の地元のJR高槻駅北口の前には将棋の駒のポストがあります。関西将棋会館がある西口駅前にもあります。駒がこの大きさだったら将棋盤はたいへんな大きさになるでしょう。
井原実様
先月、高千穂に行きましたが、良いところでした。九州の他県と比べるとどうしても遠い印象がありますが、まだまだ行けていない場所も多いため、また行きたいと思います。
高槻は最近、将棋のまちとして盛んにPRされていますね。将棋の駒のポストもユニークですね。その大きさですと、駅前ロータリーが将棋盤になるでしょうか。
日頃、旅はJR東日本管内ばかりですが、一昨年宮崎に行く機会があり、宮崎空港から飫肥まで日南線キハ40の旅を味わいました。40年ぶりの宮崎。
青島では観光客が少ないなとは思いましたが、明るいフードコート的な施設がありさみしさは感じません。
飫肥は殆んど昔の印象のままの城下町。両駅ともホームは南国的なムードですが、駅員無配置であることが駅周辺のさみしさを出しています。
県庁ほか宮﨑市内を散策し、駅の日向夏ポストを見て
記念にSUGOCAカードを記念に購入。
宮﨑はいいですね。
高田幸男様
日南線で飫肥まで乗車されたのですね。海幸山幸も良いですが、やはりキハ40でのんびり移動することは、ローカル線の旅らしさを感じることができますね。日南線の完乗もしてみたいと思います。