【101146】札沼線を走っていた頃のキハ141系(4)

【キハ143の着雪防止装置】

キハ143のうち、1995年1月31日に苗穂工場でオハフ51 34から改造された104には着雪防止対策を施して登場しました。781系電車の運転室上と同様のスタビライザーや後位妻面の装置が目立ちました。他には床下機器箱の変更などで、落成後効果の検証が行われたそうです。いつ撤去したのでしょうか。

◆キハ143-104 着雪防止装置 札幌 1995年10月11日

◆3位寄り妻に機器室腰板部から屋根上まで延びるダクトがありました。ごていねいに帯の色も塗っています。何のための装置でしょうか。

 

◆ワンマン化後のキハ143-104 苫小牧 2016年7月14日
着雪防止装置はありません。転落防止装置が付きました。苫小牧に移ってからは141系6連というような長大編成は期待できません。
苫小牧名物の煙突が少し見えます。側線は雑草が生え放題、ホーム屋根や柱が痛みサビが浮いても放置されているようで痛々しいです。

 

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