平成11年1月11日11:11に一番列車が走り出してから、今日で20年目を迎えました。今日行われるであろう記念行事などについては、多分明朝の紙面に載ると思われますが、ここ数日 関連記事が載っていましたのでお届け致します。
先にご紹介しました錦川鉄道も同様でしたが、地方交通を支える3セクやバス会社は青息吐息です。次のようなコラムも載りました。
一方、こんな読者投稿もありました。
乗客と運転士との距離が近い路面電車やバスでは、乗務員の一挙手一投足が注目されるのは当然の成り行きで、運転士もその視線を感じつつ運転されていることでしょう。
さて先の豪雨災害のために不通となっているのは芸備線だけになり、復旧工事は進んではおりますが、地元では将来への不安がつきまとっています。
以上 新聞記事の受け売りの手抜きレポートでした。