客車廃車体訪問記内地編15 静岡県-2

【天竜二俣駅】 34.859544, 137.818959 2016年1月2日撮影
ナハネ20 347
正月の昼下がり、天竜二俣駅西側の踏切から構内を見る。ナハネ20 347の手前はキハ20 443。転車台&鉄道歴史館は画面右奥にある。
◆ナハネ20 347(1970年新製 日車)→1987年廃車
↑天竜二俣駅本屋をはじめ、構内の建物、設備などの多くが国の登録有形文化財や近代化産業遺産に指定されている。
↑駅前の道路の向こう側に、C58 389(遠江二俣区で最後まで残ったグループの1両)が保存されている。

 

客車廃車体訪問記内地編15 静岡県-2」への1件のフィードバック

  1. 天竜浜名湖鉄道の多くの建造物が、登録文化財、近代化遺産に指定されているのは知っていましたが、廃車客車も値打ちがありそうですね。ご承知のように10月にクローバー会では天竜浜名湖鉄道へ行く予定をしていますが、まだ参加者が少ない状況です。ぜひ、もう一度訪問していただき、客車達に再会してください。

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