客車廃車体訪問記内地編2 静岡県-1

【浜松市西区入野町(いりのちょう)】 34.698070, 137.696580  2019年6月17日撮影  最寄り駅:浜松(強いて言えば高塚)
マニ50 2032とマニ50 2164(といわれている)

本日、天気がよろしいので、リハビリをサボって浜松へ行ってきました。
時節柄、鮮度の落ちないうちにお届けします。

入野町にある地元の有名な製麺業の会社のものと思われる駐車場に、3両のワキ8000、ワムかワラ1両と得体の知れない謎の車両1両と、合計7両置いてある。全て台車は無い。

▲北東から望む
▲南西から マニ50 2164と推定
2両のマニ50はくっつけて東西方向に平行して置いてある。番号も読めず妻の銘板も剥がされているが、出入台握り棒の形状の違いから、南側がマニ50 2164、北側がマニ50 2032と推定した。2両とも後位寄りの便所付近で切断されている。切断した理由は、可能性としては、20m車そのままでは輸送費が高く、少し短いとかなり安くなるとどこかで聞いたことがある。
◆マニ50 2032(1978年富士製)→1987年廃車
◆マニ50 2164(1980年新潟製)→1987年廃車

▲南東から  塗装の痛みが進行している

▲北西から マニ50 2032と推定

▲3両のワキのうち北側の2両、間に、見えないがワムかワラがいる

▲これは何でしょうか?屋根上にユニットクーラーのカバーのようなものがあります。
車掌車を密閉式にしてクーラーを載せたような・・・

 

7 thoughts on “客車廃車体訪問記内地編2 静岡県-1

  1. 井原 実様
    大事なリハビリよりももっと大事なもの求めてはるばる遠州の地に行かれたとのこと、本当に頭が下がります。失礼ながらこんなもんどこがええのかと思いますがそれは私に当てはまることでしてお互い体に気をつけてそれぞれの分野で頑張りましょう。お疲れ様でした。

    • 労いのお言葉をいただき恐縮です。
      浜松へ行くには、新幹線で京都から途中名古屋だけ停車する「ひかり」が毎時1本あって速くて便利です。時間距離にすれば奈良より少し遠く、和歌山よりずっと近く、全然遠いとは感じませんでした。

      米手さんをはじめ、「気が知れない」、「どうかしている」といわれている方々は数多くいらっしゃいますが、その源流は相当古いところにあるのではないでしょうか。私などは至極真っ当な鉄道趣味の楽しみ方をしていると思っております。

  2. 最後の正体不明の車体は 職用車「ヤ」の仲間の2軸貨車か3軸貨車だろうと思われます。例えばヤ210形(軌道検測用試験車、3軸)やヤ230形(レール探傷試験車、2軸)などですが、この車体は屋根のカーブが浅いので、このどちらでもないです。屋根上はエアコンカバーのようですが、まさか架線などの点検窓か?それなら照明灯などの痕跡もないので、やはりエアコンか。トイレもあるようですね。貨物鉄道博物館のYさんに聞くしかないですかね。

    • どう見ても客車には見えませんので、探究する元気もでませんが、さすがの西村さんでもわかりませんか。

    • 素性の知れないものにあれこれ想像をめぐらせるのも楽しいですね。いったいどこの馬のホネでしょうかね?

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