今日からやってます 二人の写真展

写真展「東北の鉄路 全盛時代を偲ぶ」

今日から11月ですが、“デジ青”には、トンとご無沙汰状態が続いています。何も活動から足を洗ったわけではなく、クローバー会活動、有志の活動、はたまた個人の活動もきっちりやっています。ところが活発なあまり(?)“デジ青”投稿に割く時間がなくなるジレンマに陥っています。ぶんしゅうさんにお世話になった天浜線旅行も、宴会後、私だけ一人で閑散としたDCで去って、晩12時に日帰り帰宅したあとも写真展の準備に励んでいました。その写真展、「東北の鉄路 全盛時代を偲ぶ」も、何とか準備も間に合って、本日から開催の運びとなりました。

期間 11月1日(金)~30日(土)10時~18時(月曜日休廊)

会場 集酉楽「サカタニ」2階ギャラリーカフェ(京阪七条駅下車、東へ2分)

▲京阪七条駅から歩いて2分、市バス「七条京阪前」真ん前の「サカタニ」2階ギャラリーカフェでお待ちしています。

東日本大震災から8年が経ち、東北の鉄道もほぼ復旧を果たし、最後の常磐線の不通区間も来年3月には開通の見通しとなりました。東北地方の鉄道が今後も隆盛することを願って、東北の鉄道がいちばん賑わっていた昭和40年代の全盛時代を偲ぼうとするのが、本展の企画趣旨です。

佐竹さんは、三陸鉄道の復旧にはとくに心を砕かれて、ことしも三陸鉄道の貸切列車「トレランス号」を運転されたことは、ご存じのとおり。本展でも「速報展」として、二日間にわたって運転された「トレランス号」の模様をリレポートしている。ところが、全通を喜んだ途端、台風19号でまたも壊滅的な状態となってしまったことは心が痛む。しかし、現地からは、復旧に向けた力強い意志が伝わってきており胸をなで下ろしている。初日は、佐竹さんもご来場され、平日にもかかわらず連絡を差し上げた皆さんがお見えになり、ゆっくり写真を見ていただき、会話を楽しむことができた。デジ青コメンテーターの紫の1863さんからは、“最近、デジ青投稿、おませんな~”と痛いところを突かれ、今回の投稿となった次第。

あの人間国宝と一緒にやるとは、「頭が高い!」と、その厚かましさは重々承知していますが、どうぞ、ご寛容にお願いします。また、人間国宝の膨大な記録と比べて、十数枚の写真だけで語り尽くすこともできません。私も、比肩するだけの写真など撮れるはずもなく、私は人間国宝とは違う路線を選びました。そのあたりの作風の違いを感じていただければ幸いです。

ほかにも「鉄道雑誌を見て来ました」と言う方も。やはり紙媒体の力を改めて感じた。▲▲ギャラリー前にもポスターを貼ってもらい、通りすがりの方にもPR。ちょうど、近くの京都国立博物館では人気の特別展が行なわれており、通行者が多い。今日も、数年前にお会いした方が、博物館の帰りに、偶然に入場されて、旧交を暖めることができた。ギャラリーの前は、京都市バスの西行きバス停の真ん前、たとえば祇園方面から市バスで来ると、降りて10秒でギャラリーに到着できる。フルカラーのデジタル表示幕となった市バスも発着。

本日は、佐竹さんも朝からご来場いただき、奥様とともに三人で応対しました。移動がご不自由にも関わらず、その熱意には頭が下がります。土日を中心にできるだけ在廊を心掛けますが、クローバー会活動の参加もあって、不定期となります。在廊については、個別にお問い合わせください。

バス停前がギャラリー、2階のギャラリーからは、発着するバスが真下に見えて、バスウォッチにはこの上ない場所だ。

2 thoughts on “ 今日からやってます 二人の写真展

  1. 総本家青信号特派員様
    昨日はありがとうございました。
    大津の写真展と同時開催、来月にも別の写真展のご予定、さらには天浜線日帰り旅行など、お忙しいのは重々承知しております。
    山科の人間国宝様、総本家青信号特派員様の作品は、鉄道誌やデジ青で多数拝見しておりますが、やはり生の写真は良いですね。それに、なんと言っても撮影者と直々にお話ができるのも、写真展ならではの楽しみです。人間国宝様のお元気な様子を拝見し、奥様とも親しくお話しできたことなど、とても楽しいひと時でした。
    さて、近頃の小生は寄る年波のせいなのか、鉄道写真の好みに変化が出てきました。背景の街並みや人々の服装に注目し、地域や季節に思いを巡らせるようになりました。総本家様が撮影された青森駅ホームの作品は、『時代』が凝縮されているように感じます。「こんな写真を撮りたかった」というのが、偽らざる思いです。

    • 紫の1863さま
      写真展には初日からご来場をいただき、ありがとうございました。はい、いろいろ忙しくしていますが、これぐらいの緊張感が身体にちょうど良いように思えます。さて、写真展の魅力、お書きのように直接、作者と話ができることに尽きますね。出展側から見ても同様で、「いい写真見せてもらいました」と帰られると、写真展やって良かったと思います。人間国宝も同様の思いで来られています。「青森」の写真、私から言うのもナンですが、いいでしょ。駅ソバに群がる乗客、くわえタバコのいかにも東北の老人、就職激励の看板、その下を楽しそうに歩く母娘、ホントに昭和ですねぇ。また来週、お会いできること楽しみにしています。

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