重文になった鉄道車両

今日の朝日新聞三重(伊賀)版に、須田寛JR東海相談役様の記事が載っていました。昨年のホームカミングデーでは「同志社から見た京都市電」という懐かしいスピーチを頂きましたが、これから「重文になった鉄道車両」ということで執筆され、当新聞に随時掲載されるようです。現在重要文化財に指定されている鉄道車両は10件あるようで、順次その全容が紹介されま

す。

重文になった鉄道車両」への4件のフィードバック

  1. wakuhiroさん、
    これは良い企画ですね。
    その都度、投稿して下さい。
    その時は、記事が拡大できるように大きくスキャンして下さい。老眼のため。
    余談ですが、ワキの広告にある「松風」が気になります。薄くて固いものか、京都にあるような、飴を練り込んだ歯ごたえのあるものか、興味が沸きました。

  2. 米手さま、申し訳ありません、「松風」という和菓子の名前はよく聞くのですが、京都の「松風」もよく覚えていませんので、似たものかよく解りません。
    広告は奈良県の田原本町(以前にもありましたが、タワラモトチョウと読みます、タワラホンマチではありません)のもので写真を見る限り違うような気もするのですが・・・・・。

  3. wakuhiroさん、
    つまらないことでお手を煩わせてゴメンナサイ。
    HPで見ましたが、大きさは同じようですが巻いてあるので厚みは薄いようで、パリッとしているのでしょう。京都の松風は、丸い鉄板の上に小麦粉に味噌や砂糖を混ぜて練ったものをお好み焼きのように焼いたもので、厚みは2㎝ぐらいあります。焦げ目に振った芥子の実の食感と共に歯ごたえがたまりません。西本願寺への納品が目的の茶菓子ですからここだけのものでしょう。箱に入った正規品は高くて買えませんが、◯から◇に切り出すヘタを袋に入れて1000円で売ってくれますので時々買ってきて楽しんでいます。七条堀川の『亀屋陸奥』で買えます。全くの余談です。スミマセン。

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