人と鉄道と-通行人と車内-

人と鉄道と-通行人と車内-

急行「やまと」にレンズを向けた記憶のない老人は、鉄・復活後は路面電車のスナップ中心に楽しんでいる。フランスで2度オッサンに怒鳴られた事を紹介したが、貴夫人は如何なりやと写真を探してみた。1996年GWの欧州低床路面電車探訪で、フランス中西部の元炭鉱街であったサンテ・チェンヌでの光景だが、中心街は京都市・都市計画道路1期線の幅員10間より狭い。恐らく15m幅であると思われるもので、標準レンズでは歩道部分も視野に入ってしまう。画1:左右の貴婦人は怖い顔してレンズを睨んでいる。画2:左の貴婦人は旧型電車到着を前にしてプイッと横を向いてしまった。そして反対方向から来た電車にレンズを向けたら画3:左側に貴婦人が2人、撮って会釈をしたら右側青コートの貴婦人は手を振ってくれた。画4:老人が立っていた乗り場は歩道で、ノンステップ電車と歩道天端の高低差15㎝で、右のお嬢さんにっこりでヤレヤレ!

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次は車内。ドイツ・フランクフルトのノンステップ電車では、カメラを指差したら画5:左側の乗客はにっこり。旧型電車で同じ行動をしたが画6:無視された。カールスルーエの新型ノンステップカー、後部車は展望席となっており人気ものである。その席で、前出の酒井さんと去りゆく街並みを眺めていたらドイツ貴婦人が会釈して着座された。これはチャンスとばかり慣れぬ言葉を駆使してカメラに画7:収まって頂いた。お犬様も画8:大満足の姿となった。

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そして予期せぬこと2題。画9:ハノーファーの駅前トランジットモールで、電車を入れるのにはどうするかと迷った挙句、バシャとやってしまった。正面のオッサンが迫ってきた。何か言われるかと思っていたら「グーテンターグ」と言いつつ握手を求められた。そして「にっぽんとドイツは仲良しね!」と言って去って行った。マンハイムの駅前大通、ここはフィルム何本あっても足りないくらいにせんぐりせんぐり電車がやってくる。少なくなった旧型電車を送り、次の写角を探していたら自転車が1台目前に止まった。画10:何やら怒鳴っているが何もわからない。「ほっといてくれ!」と言い返し、この場を去った。このおばはん、ゲルマンの顔つきでないと思うが如何であろうか?

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