はにかみの国、ミャンマーの旅 2016年 Part18 微笑みの国から、はにかみの国へ、ヤンゴン空港でSIM購入

第13日目 8月14日 その1

今日は8月7日からご一緒させていただきました皆さんとはお別れです。皆さんは朝の日本行きの飛行機で帰国されますが私はお昼の飛行機でミャンマーに向かいます。
当初今年のインドネシアツアーのお話をいただいた時に昨年10月以降では久しぶりの海外になるのでついでに訪問したい国として発展著しいミャンマーを選びました。2013年以来の2度目の訪問となります。

前回訪問した時には通訳兼案内人からは、「昔は東南アジアでは最も進んだ国だったが、軍事政権が続いている間に最も遅れてしまった国になった。」と嘆かれました。その後2015年11月に実施されたミャンマー総選挙により開放民主化が進み出し、ようやく近代国家への一歩を踏み出しました。前回訪問してから3年間でどれほど違ってきたのか見てみたい、丁度今年1月に広島の路面電車ヤンゴンに贈られ、ミャンマー初めての電車運行されたとのニュースがあったのも選択した大きな要因でした。ただ飛行機やホテルの手配をした後で、突然の運行停止となったのは想定外でした。
01_map▲ バンコクからヤンゴンまでのフライト距離は597㌔、所要時間はわずか1時間20分のフライトです。航空券も片道約7,000円(AirAsia)と格安でした。3年前に訪問したミャンマー国内のヤンゴンからナムツ鉱山へと比べても時間・距離ともはるかに近くです。
① バンコク(DMK)12:05(FD255)⇒12:55ヤンゴン(RGN)

▲ 皆さんの帰国便は、関空へ戻られるW田さんの14:15発以外は成田に向けて10:45発です。専用車で8時にはドンムアン空港に着きました。
チュックインで受け取ったBoarding Passはコンビニのレシートと同じペラペラには驚きました。さすがLCCですね。
dscn7290▲ バンコクにはメインのスワンナプールとLCCが多いドンムアンと2つの国際空港があります。ドンムアンの方は古いローカル空港かと思いきやリニューアルされて綺麗な空港でした。

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▲ ちょっと高めの空港料金ですが、おにぎりも置いてある日本料理屋さんもありました。

dscn7306▲ 11:24 W田さんともお別れしてから搭乗口に参りました、LCC的なザワついた待合室です。

 

▲ バス移動で搭乗でした。乗客は少なく半分も乗っておられません。

▲ 機内で注文できる食事や飲み物のメニューです。電子レンジでチンーの温め料理なのでしょうが機内サービスのとは違って選べます。

dscn7344▲ 12:30 ビール(90b=約270円)は機内で注文しましたが後は、搭乗予約時にあらかじめ注文しておいた食事です。LCC予約は初めての予約でしたので要領が分らず、間違って2品も頼んでしまいましたが、予約後の取り消しは搭乗券同様に取り消しはできません。

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▲ 12:55(ヤンゴン現地時間)、ほぼ定刻で到着です。バンコクとの時差は30分、日本とは6時間半です。国際空港でありながら滑走路は1本のみで激増してきた需要に対応できなくなってきているそうで、北東に約70㌔離れたバゴーに新国際空港の建設が計画されています。

乗客が少なかったので入国審査、預け手荷物受け取りは極めてスムーズに行えました。両替を済ませて到着ロビーに急ぎます。

dscn7393 dscn7392dscn7386▲ 13:14 到着ロビーは新しく増設されたターミナルへ最近に移動となっていました。SIMカードを購入しようと売場の場所を下調べしていたのですがこれでは分りません。
警備員の方にお聞きしますとロビー内に新設されていると場所を教えていただきました。売場はすぐ前のカウンターです。いつものようにipadを取り出して、電話には使わずインターネットのみをタブレットで見るのに使います。プランと料金を知りたいと聞くと説明が始まりました。

02_sim_100dscn7388▲ キャリアーは「Ooredoo(ウリードゥー)」です。
SIMカードは1ケ月有効のプリペイドタイプで通信料に応じてのプランが用意されています。
値段はSIM本体価格が1,500Ks(120円)でデータ通信容量が550MBだと3,000Ks(240円)で、合わせても360円の安さです。
今回のヤンゴン滞在は2泊3日です。余裕があった方が良いだろうと1.35GBの680円を選びました。

ipadに挿入してからのセッティングは各国で方法が違っていますのでいつものようにお任せします。
約10分少々でセッティングは終わりました。これで安心です、一人での街歩きは道に迷わず大丈夫です。

01%e2%80%97map2▲ ヤンゴン空港から予約していますヤンゴン中央駅前のパノラマホテルまでは約17㌔の近さです。インドネシアのジャカルタ空港でタクシーには痛い目にあっていますので2度と同じ失敗はしたくありません。到着ロビー内のタクシー手配所でお願いしますと、8,000Ks(約640円)とこれも格安運賃で客待ちタクシーまで案内されました。道が渋滞した場合はいくらかのチップが必要だそうです。降りる時に200Ks(約160円)を追加しておきました。
しかしSIMカードといい、タクシー代といい想像できないほどの格安です

▲ 13:58 ホテルに到着です。可愛いお嬢さんがお迎えです。部屋は一回り広い余裕の快適スペースのツインでした。バスタブも付いていました。これで1泊約5,200円は納得です。

dscn7410▲ 部屋の窓から見たヤンゴン中央駅です。駅舎は反対側にありますので見えませんが陸橋を渡ると直接ホームに降りられます。
今回のヤンゴン訪問の目的は運行中止になった広電視察の他に前回来た時は改造中だったキハ181系の現況を見る事でした。ネット情報では環状線を走る冷房列車(要:特別料金)として運用されているとの事でした。荷物を部屋に置いてカメラだけをもって駅に向かいました。 Part18へ続く

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