三江線はどうなるの? 投稿日時: 2017年6月26日 投稿者: 西村雅幸 米手作市様から問いかけがあって気になっていましたが、今朝の中国新聞記事でその答えとさせて頂きます。 平成29年6月26日 中国新聞朝刊 同紙 (続き) 8月末には具体案が見えてくるようです。いずれにせよ全線を乗り通そうと思えば、2,3種類のバスに乗り継がねばならなくなるのではと想像します。果たしてどうなることやら。 この記事を共有:TwitterFacebook印刷 関連 関連記事: 三江線廃止は2018年3月末 三江線関連の小ネタ 1題 芸備線100年 追憶シリーズ その5、その6 福山レールエクスプレス号 三次の保存機 山口線、山陰線の復旧は今秋 木次のC56108 改修終わる 風前の灯 三江線(続々報)
西村雅幸様 思った通りの展開ですね。 JR西日本には、地元民の足を何とかしようなどと言う考えははじめから無かったのでしょう。 不良資産を早急に処分する、これだけが至上命題で、処分出来ればあとの経費は出来るだけ負担したくないのが本心です。軽はずみにJR西日本に乗せられた地元自治体が◯◯だったのです。 次は木次線が犠牲になります。 返信 ↓
西村雅幸様
思った通りの展開ですね。
JR西日本には、地元民の足を何とかしようなどと言う考えははじめから無かったのでしょう。
不良資産を早急に処分する、これだけが至上命題で、処分出来ればあとの経費は出来るだけ負担したくないのが本心です。軽はずみにJR西日本に乗せられた地元自治体が◯◯だったのです。
次は木次線が犠牲になります。
米手作市様
おっしゃる通りです。「公共とは何か」「説明責任とは何か」を考えれば考えるほど 人目につかないところで「バカヤロー」と叫びたくなりますネ。