客車廃車体訪問記 北海道編24

【川湯温泉駅近く ホテルのカラオケ施設】

スハフ42 522  43.617180, 144.453426  2017年10月7,8日撮影 川湯温泉駅すぐ ホテルパークウェイ
◆スハ43 435(1954年新製 汽車)→(1961年改造 大宮工)オハ47 23→(1966年改造 大宮工)スハ43 435→(1976年改造 旭川車セ)スハ43 716→(1978年改造 旭川車セ)スハフ42 522→1984年廃車。
丹頂の里から約80㎞、着いたのが16時40分で、日が沈みかけていた。ホテルのカラオケルームとして利用されているようであったが、訪問した時は閉まっていた。夜に営業するのかもしれない。ホテルからこちらの側面は見えないので、青い塗装のままである。

台車を履きかえたり、また元に戻ったり、緩急車化したり忙しく変転している。便所の反対側の窓1個分を車掌室にして、住宅用のような引き違い窓にしたスハフ42である。幕板下部に痛みが目立つ。特に4位が酷い。

翌朝また来ることにして、宿のある川湯温泉へ行く途中、硫黄山が夕日でうっすら見えて、そばを通るだけで臭かった。
川湯第一ホテル忍冬(すいかずら)に宿泊した。風呂が非常に良かった。小生の貧弱な温泉経験では、登別温泉に次いで良かった。川湯は、大相撲の大鵬の出身地で、フロントに大鵬の書が掛けてあった。
▼大鵬の書

▼翌8日、朝7時49分、濃霧の中のスハフ42 522。屋根上に「PARKWAY KARAOKE EXPRESS」の看板がある。

ヘッドライトを点けても前がよく見えない。この日は丸瀬布に行く為、道道102号に入り山登りになっても視界が悪かったが、突然霧を突き抜け快晴の空と屈斜路湖を覆う雲海が眼下に見えた。ちょうど駐車場があったので、暫し雲海に見とれた。
▼藻琴山展望駐車公園   日本最大のカルデラ湖、屈斜路湖名物の雲海 後方は阿寒富士。クッシーが現れそうな...

山を越えて網走郡大空町に入ったところに芝桜公園があった。日本有数の芝桜公園で、シーズンには山一面ピンクになるらしい。

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