客車廃車体訪問記 内地編71 香川県-2

【某医院敷地】 34.326691, 134.067782 2015年1月2日
スユニ50 2058
高松市の小児科医院敷地に台車付きで置いてある。1-3位側は建物とくっついていて往き来ができ、小児科なので、子ども用待合室のような用途であろうか。開業医の施設としては、湘南電車だったかの診察室を思い出す。
琴電長尾線に近く、電車からも見えるかもしれない。訪問時、現車は明るい青色に塗られ綺麗な状態であった。屋根上に箱状のものがやや千鳥配置に7個あるが何であろうか。
◆スハ43 207(1952年新製 日車)→1966年近代化改造 多度津工→(1981年改造 幡生工)スユニ50 2058→1987年廃車
↑最近Googleマップを見たら、ブロック塀は残っているが駐車場の上屋が無くなり、2-4位側の窓から上はストリートビューの方がずっと良く見えるようになっていた。機会があればまた行ってみたい。


↑オーナーの趣味なのか、銘板を白地にして枠と文字を赤く塗って目立つようにしてある。標記の書体は現役時と比較して違和感が無く好ましいが、「荷物・四カマ・荷重」の位置が所定とは違っていた。

6 thoughts on “客車廃車体訪問記 内地編71 香川県-2

  1. 「客車君」や「SL君」、なかんずく「デゴイチ君」はアッチコッチに保存されていて羨ましいですネ。
    その点、我が「国電君」は同じ国有鉄道に属していたのに雑な扱いで、その存在は圧倒的に稀少です。
    出だしが中央線だったとは言え、関西国電の雄クモハ51や、かの有名な湘南形2つ窓車も綺麗サッパリ潰されてしまいました。(確か民間医院の湘南形は、言わば大形模型だったような。)
    もっとも、その頃の国電は走行区間が短く「なじみ」も全国区では無かった事もありますかネ。
    調査不足ではありますが、「国電君」についてはその存在はナカナカ掴めず、更に喜寿越えの身には訪問もままならず。(笑)

    • 河 昭一郎様
      仰るとおり「国電君」とりわけ20米旧国となりますと少数ですね。クモハ51010など残しておいてほしかったものです。

        • 恐れ入ります。私は決して国電通ではありませんが、京都-西明石間の国電で「この1両」といえば、小さい頃に見た白いシーツが眩しいクロハ69ですが、最終期のクモハ51010でもよいので、Hゴムを元に戻して保存してほしかったと思っています。

          • 井原 実さま
            そう、そう、白い座席カバーと蛍光灯のクロハ69も関西国電の誇りでしたネ。 
            クモハ51のHゴムと前面の球状通風器、アレはアカン!

          • 井原 実さま
            クロハ69に関する追伸です。
            同車については、白のシートカバーと蛍光灯の他に大きな特徴がありましたネ。
            それは、室内がピンク色一色だった事で、当初は「下品な!」と思ったりしましたが、慣れるに従って「特別」で定着したのを覚えています。
            以上、「客車廃車体」からの大脱線で、申し訳ありませんでした。

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