保存蒸機とその現役時代(27)によせて

準特急先輩の保存蒸機シリーズを毎回楽しみに拝見しています。27回目でC5856の現役時代の紹介があったのですが、この写真を見ていて 自分も同じようなアングルの写真を撮っているような気がして調べてみると ありました。でもC5856ではなくC58294でした。1966年(昭和41年)12月22日の撮影です。小生が高校2年のときで、友人と日帰りで加悦鉄道を訪ねた際のスナップです。実は舞鶴線の駅だとは判っていたのですが、何駅だったのかが判らないままでしたが、準特急さんの写真を見て 真倉駅と判明しました。背景の樹木や山の形から同駅と判断しました。

 

 

C58294 S41-12-22

C58294 S41-12-22

このC58294は敦賀一区のカマで 小浜線からの列車を牽いてきたのでしょう。冬でもあり 珍しい形のスノウプロウを付けています。このC58は昭和46年3月15日に同区で廃車されました。

準特急さんのC5856とは特段の関係はないのですが、同じ駅で同じアングルで撮っていたというだけのことで、特派員氏の「窓から写した駅・列車」への便乗でもあります。

2 thoughts on “保存蒸機とその現役時代(27)によせて

  1. 西村雅幸様
    同じ場所で同じように撮られた写真を掲載していただき有難うございます。デジ青に投稿する時は多くの方が御覧になっており、嘘は書けないので気をつかいます。半世紀近くも前の写真は記録がないと苦労します。今回のは幸いにして記録がありましたが、例えば降りた駅がわかっていてもその駅の上り方向を歩いたのか、下り方向を歩いたのかさっぱりわからないものもあります。マピオンの地図などで該当部分を探して線路のカーブの具合や山や海などの状況から過去の撮影場所を判断することもありますが、最後は何々駅付近として逃げることもあります。列車番号や機関車の所属区が記録されていないメモも相当あります。趣味誌を見ておりますと古い写真は何年何月頃とかぼかしたものもあるようです。撮影日がわかれば国立国会図書館で過去の時刻表で列車番号等は確認することはできます。何れにしましても記録に残していないと発表する時苦労しますのでデジカメになった今でも列車番号や列車種別・行先は記録するようにしています。西村さんの地元広島地方は現在セ・リーグ首位を行く広島東洋カープの快進撃で沸き立っていると思いますが、次は桜に続いて鯉のぼりを入れた季節感のある写真を撮りたいと考えております。

  2. 準特急様
    私の場合 撮影記録や旅程の記録をきちんと残すということが習慣として身についておらず どの駅で下車してどこまで歩いたかとか 当時は貨物列車の列車番号は知るすべがなかったので「上り貨物列車」と言うしかないなど、アバウトな表現しかできないことが多いです。「青信号」に稚拙な旅行記を寄稿したものが 今となっては貴重な記録となっていることもあります。今では鉄道写真より野鳥の写真を多く撮っていますが、できるだけその日に撮った写真はその日に各コマのプロパティに撮影場所を書き込むことを心掛けています。
     広島はカープとサンフレッチェが好調なので盛り上がっています。中国JRバスが「メイプルスカイ」と名付けた2階建てオープンバスで市内観光を始めます。これはカープやサンフレッチェが優勝したときの市内パレードにも使えるように準備したものとも言われています。鯉のぼりの頃に失速するのが通例でしたが、今年は期待がふくらみます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

wp-puzzle.com logo

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください