【78291】2016年 西方見聞録 Part7 ヘルシンキからチュウリッヒへ、チュウリッヒ空港でSIM購入

第3日目 9月20日 その1

① ヘルシンキHEL 7:55(AY857)⇒9:40 チューリッヒZRH

今日はチュウリッヒへの移動ですが早朝7:55のフライトです。昨日の朝に空港を見に行った時は結構混んでいました。1年前に利用した時もゲートにたどり着くまですごい混みようで長時間を要しましたので今朝は4:30には起きて巡回バスで空港に向かいました。
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dscn8380002▲ 5:04 空港に到着です。チェックインカウンターに入るにも簡単な検査があります。

5:09 FinAirのプレミアムカウンターは入って右端です。並ぶ人はなく楽勝のチェックインでした。

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▲ 5:20 まずはラウンジで朝食をとってからと向かいましたがまだ開いてはいなく10分ほど待ってくださいとの事でした。トランジット空港ですのでカタール空港のように24時間開いていると思っていましたが違っていました。

▲ 5:30 今日の最初のお客でした。北欧デザインのラウンジです。機能性を追求した様々な椅子があるのはこの空港ラウンジの特徴です。

dscn8418008▲ 前回は感動を受けた食事のバリエーションが楽しみでしたが、朝食メニューになっていました。ビールもこの時間は飲めません。

dscn8431040 dscn8420030▲ 搭乗機は3+3の座席タイプのAirbus319型機です。ビジネスクラスはカーテンで仕切られた前頭部ですが座席はエコノミーと同じで、真ん中の席を空けて使用されています。欧州線は短距離なのでデラックスなシートは不要とされているのでしょうか。搭乗時間は2時間45分と日本の国内線以上ありますので日本のような高級感・快適性を望まれる乗客もおられるとは思います。この辺りの感覚が分かりません。搭乗率は朝早くの便なのか約半分弱ぐらいでした。

▲ シートポケットにはLCCのように機内有料サービスメニューが入っていました。機内食のサービスはないのかなと思っていましたらサービスされたのはコーヒーとノンアルコール飲料と水くらいでした。ビジネスクラスは機内食サービスがあったのでしょうか?

▲ 9:35 チューリッヒ空港には定刻より少し早くの着陸です。日本でもようやく検討されるようになりましたが免税品店が到着口ゲート前に設置されています。

▲ 左がスイスフラン(CHF)とユーロ(EUR)両方対応のATMです。右は国鉄の自動きっぷ販売機ですがこちらは使用方法が分かりません。ユーロは前回に残したのがありましたので当分問題ありませんが、きっぷはすぐに必要です。

dscn8444053_101_%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%b7_%e3%83%81%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%92_100▲ 9:50 困った時には案内所です。ここできっぷが買えます。きっぷは滞在する2日間に対応したチューリッヒカード72時間タイプを選びました。
48CHF(5,152円)と、実質2日間にしては青春18きっぷより高い印象です。次いでSIMカードについては購入できるShopをお聞きしました。

チューリッヒ空港から市内へは鉄道、トラムのどちらもあります。フリーきっぷはどちらも乗れる24時間対応と次には72時間対応です。値段は24時間の2倍でお得になっています。
チューリッヒはゾーン別に分けられていて110、111,121、140、150、154、155がフリーきっぷの使用できる範囲です。
私にとっては十二分な範囲になります。

▼ 赤線に囲まれた範囲がスリーきっぷの使用できる範囲です。01_%e3%81%8d%e3%81%a3%e3%81%b7_%e3%83%81%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%83%e3%83%92_200【 SIMカード購入 】
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▲ スイスには携帯電話会社が3社(Swisscom・Sanrise・Salt)あるそうです。案内所で教えていただいたSIMカード販売所は”Swisscom”で、国鉄空港駅コンコースの端にありました。
”Swisscom”に入ってipadを見せていつものようにSIM購入を言いますと、お店の方は無いと言って、隣の店に行くように申されます。

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▲ お隣の同じキャリアの”Sunrise”です。右側に「FREE SIM」と立て看板が出ています。先客がおられたので少し待つと受け付けてくださいました。

▲ DATAのみで10日間使用できればいいと、30CHF(約3,220円)を申し込んで開通設定までお任せしました。

10:15 チューリッヒに着いて約45分間、これで市内へ出る準備が出来ました。地下にある国鉄線ホームへ下りてチューリッヒ中央駅への乗車です。
dscn8472_100▲ Google地図から検索したホテルまでの乗換案内です。この案内の信ぴょう性については疑心暗鬼でしたが、今回の旅で実際と確認してみますと間違いは殆どありませんでした。国内はともかく海外に出ると時刻表を調べるのは手間がかかる作業ですので、これが正確なら大いに助かります。

② チュウリッヒ空港10:31(国鉄S16)⇒10:43ヘルシンキ中央駅
dscn8470_100dscn8483_100 dscn8484009▲ 10:25 混み合う地下コンコースからエスカレータに乗ってホームへ下ります。RABe 514形の2階建て4両編成電車が入線していました。2005~2009年にシーメンスで61編成が製造、エコノミー304席、ファースト74席、出力3,200kw、最高速度140km/hです。

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▲ 10:27 行先を確認してから2階に乗車です。ガラガラの車内でした。

dscn8490070▲ 10:43 所要時間12分でチューリッヒ中央駅の地下ホームに到着です。

dscn8493_100▲ エスカレータで上がった上の階(B1)は、地下テナント街と、なっていました。案内表示に従ってトラム乗り場へと向かいます。中央駅の見取り図はこちらです。

dscn8497_100▲ 10:50 地上に出ると電停になっていました。初めて見るチューリッヒのトラムです。

dscn8498_100▲ 低床式5連節車も入ってきました。これは楽しみです。

dscn8499_100▲ 1847年8月9日に開設されたチュリッヒ中央駅の正面です。

dsc_9200125_100▲ 中央駅からは31系統のトロリーバスに乗ってホテルへ向かいますが、なんと3車体のトレーラーバスです。長いバスですが中央にトラム軌道線もある広い4車線道路から片側1車線の狭い道へ直角に回って入っていきます。長さと走行ぶりに驚かせられました。

▲ 11:09 乗車して5分、降りて狭い裏道を5分歩くと予約してあるイージーホテルチューリッヒ(easyHotel Zurich)に到着です。
dscn8505077ここは一応小さいながらもフロントがありましたのでチェックインできるかをお聞きしますと、「まだダメです。荷物は地下のロッカーに預けられます。使用料は5€(580円)です。」と、そっけなく返答です。荷物を預けるのに有料は初めての経験です。
チューリッヒはヘルシンき同様にホテル代が高いので安いだけのホテルを選ぶとこんなこともあるのですね。
まあ、重い荷物は置けましたのでこれから市内散策です。どんなトラムが走っているか楽しみに外に出ました。  Part8へ続く

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