2016年 西方見聞録 Part11 チューリッヒのトラムに乗る、撮る③

第3日目 9月20日 その4

店舗からの木洩れ日が見えてくる夕暮れのショッピングアーケードを走るトラムを狙って街に出ました。dsc_9374299052▲ チューリッヒ中央駅前のメインストリートのバーンホープ通りを行きかうトラムです。結構広い通りですが車両はトラムだけの歩行者天国です。1部にタクシーが通る道路がありますが、中央駅から波止場まで約1.2㌔が続いています。京都の四条通もこのような交通体系が組まれていれば訪れる者、生活する者にとっては最高に動きやすくなるとお思うのですが・・。うらやましく感じました。

dsc_9381306054▲ 17:51 チューリッヒ中央駅をバックにバーンホーフプラッツw90°回ってホープ通り
7系統Be 4/8形3連接車2117号車+Be 4/6形連接車が入ってきました。車体長28m+21.4m=49.4mとチューリッヒトラムでは最長の編成です。
チューリッヒトラムは次の超低床車としてボンバルディア・トランスポーテーション製のFlexity 2の採用が決まっているようで7両編成でも車両長は43.5mです。記録は残りそうです。

dsc_9392317056▲ 17:53  電停には、⑥⑦⑪⑬⑰系統が間髪入れずに発着しますので、電停周りにおられます乗降者はわずかです。降りられた多くの降車客は真っすぐにチュウーリッヒ中央駅へと向かわれ、Sバーンに乗り換えられます。左は11系統3058号車、右は17系統です。

dsc_9398323057▲ 17:55 バーンホープ通りに入って来た13系統 Be 5/6形トラム2029号車です。後方に見える青い像はスイス鉄道の鉄道の父ともいわれています「アルフレッド・エッシャー」です。

dsc_9402327058▲ 17:56 大きな国旗をくぐって7系統Be 4/8形Sänfteの2014号車 とBe 2/4形です。

dsc_9411336059▲ 17:57 7系統のトラム2100号車が反対側からも来ました。同じ編成のトラムが多いのでしょうか。

dsc_9415340060▲ 17:59 11系統2035号車Be 4/6形「ミラージュ」(Mirage)の2ユニット編成です。
dsc_9417342061▲ 17:59 6系統Be 4/82110号車です。

dsc_9419344062▲ 17:59 振り返れば同じ6系統の同じBe 4/82113号車が来ていました。系統ごとに編成が決まっているようです。

dsc_9423348063▲ 18:00 7系統Be 4/8形3連接車2105号車+Be 4/6形連接車です。先ほど逆方向から来たのと車番こそ違え同じ編成です。

dsc_9434359065▲ 18:05 6系統は超低床車Be 5/6形です。
dsc_9437362066▲ 18:07 ようやく来た17系統2073号車2109号車の、Be 4/6形「ミラージュ」(Mirage)の2ユニット編成です。

dsc_9447372067▲ 18:10 6系統の超低床車3021号車です。6系統Be 5/6形が多いようです。

dsc_9450375068▲  撮影地電停; Rennweg Google座標; 47.373145, 8.538245
これも超低床車が多い13系統3032号車です。

dsc_9465390072▲ 18:15 6系統3022号車です。

dsc_9471396074

47.369759,8.539101

▲ 撮影地; 47.369759, 8.539101
ちょっとした广場になっていますパラデプラッツ(Paradeplatz)電停です。②④⑥⑦⑧⑨⑪⑬⑮⑰系統が発着します。、


dsc_9483408078▲ 6系統Be 4/8の2110号車です。後方左のHotel Savoy Baur en Villeで1泊約76,000円~です。外観から見る見かけは大したことがなくとも中身は立派な5つ星ホテルなのです。

dsc_9491416080▲ 18:22 7系統のBe 4/82101号車です。

dsc_9493418081▲ こちらは9系統Be 4/6+増結専用車のBe 4/6です。いろいろなバリエーションを見せてくれます。

dsc_9494419082▲18:25 チューリッヒ湖の湖面が見えてきました。ここまで来ると人込みはありません。

dsc_9500425083▲ 18:27 ルネッサンス風の建造物が続いていました。いつ頃に構築されたのでしょうか。

dsc_9504429▲ 湖畔のピュルクリブラッツ通りから曲がって来た9系統3027号車です。

dsc_9508433_100

dsc_9510435_100▲ 18:31 撮影地;Paradeplatz  Google座標; 47.366567, 8.541261
チューリッヒ湖畔に出ました。ピュルクリブラッツ通りの”Paradeplatz”電停です。
②④⑤⑥⑧⑨⑪⑮系統のトラムが走行しています。たまたま、低床車でないトラムが来ましたが、低床式が増備されてきますので旧型の方を重点的に撮った方がよさそうです。

dsc_9515440_100▲ 18:34 晴れていればとっても綺麗なチュウーリッヒ湖だそうですがもう日没で色がなくなってきています。遊覧船乗り場前の湖畔に立つガニメデの像、ギリシャ神話にでてくる美少年ガニメデと彼を誘拐する鷲なのか? 興味のある方はこちらへ

 

dsc_9521446_100dsc_9522447_00▲ 18:49 リマト川に架かるクヴァイ橋を渡って3路線が交差する”Bellevue”に来ました。
トラックが軌道の上を走ってきました。軌道清掃用の作業車なのでしょうか?、後ろには鉄車輪を履いた小さなトレーラーを牽引していきました。ゴムタイヤは浮かしてあります。これはどういった作業をする車なのか?

dsc_9524449_100▲ レミー通りの坂道をを下りてきた5系統のBe 4/6の2094号車+増結専用車のBe 4/6です。

dsc_9527452_100dsc_9553478_100▲ 19:00 ”Bahnhof Stadelhofen”電停、車窓からトラムと違った編成を見ました。なんなのかと路線図を見ますと、Sバーン⑱の近郊電車でここで折り返します。トラム⑧⑪⑮も同じ軌道を走ります。これは明日乗ってみなければいけません。まずは降りて見てみました。

dsc_9561486_100▲ 楕円形に丸を描いたのは点線表示のトラム2カ所です。なんとなく不思議な路線だと明日に訪問予定です。手書きで囲ったのがS18バーン近郊電車と、トラムが同一走行する路線です。これも面白そうなので明日訪問予定です。

dsc_9528453_100▲ 19:08 厚い雲でしたが日没近くには空が見えて紅色になりました。トラムがギラリの撮影チャンスが来たかと待ちましたが夕日は姿を見せずでした。

dsc_9535460_100 dsc_9546471_100dsc_9534459▲ 7:19 撮影地; Feldegg-strasse
Google座標; 47.360377, 8.552142
セーフェルト通りを行くトラムに乗って古い建造物が並ぶ電停で降りての撮影です。
狭い道路併用軌道ですが自動車の走行は殆どありません。通行規制が出来ていますね。また自動車を使用せずとも公共交通機関が整備されています。

 

dsc_9551476_100

47.367085,8.545065
▲ 撮影地; ”Bellevue”
Google座標; 47.367085, 8.545065
”Bellevue”に戻って数本を夜撮です。

dsc_9564489_200▲ 19:37 撮影地  ”Hegibachplatz” Google座標; 47.361813, 8.560738
明日来るのですが我慢できずにSバーン18に乗って坂道を”Hegibachplatz”までやってきました。近郊電車とトラムが一緒に走る路線ですが、かなりの急勾配が続いて上がってきました。
写真は降りてくる11系統の低床式トラム3059号車です。

dsc_9596521dsc_9602527_100▲ 20:02 チューリッヒ中央駅に戻りました。メインストリートだけあって多くはありませんが人込みは消えていません。今日は昼からですが結構チューリッヒ市内を動き回りました。明日も訪問したいところがたくさんあります。まだ先は長いのでバテてはいけません。今日はこれぐらいでいいかなと撮影を切り上げました。夕食のビールを抱えるだけ買ってホテルへと戻りました。  Part 12へ続

2 thoughts on “2016年 西方見聞録 Part11 チューリッヒのトラムに乗る、撮る③

  1. ぶんしゅう旅日記様
    先日は上京された折、2次会や翌日会に参加できずいつも申し訳なく思っております。チューリッヒはスイスを訪問された方は必ず通る都市ですが、ここは苦い経験がありまして2003年8月23日帰国前にパスポート、航空券、各種カード、現金などが入った小ケースを盗まれた私にとっては悪夢の地であります。賑やかなバーンホフ(駅前)通りの有名チョコレートショップにクモハ73106さんと入って支払をする時に盗まれたのです。その時は真っ青になりましたが、何とかその日のその便で帰国できました。ところで何度も行って撮影したチューリッヒの路面電車ですがその色は基本的に変わっていませんね。もう20年近く前のことですから車両は新車が増え、白っぽい色は始めて見ました。また、郊外Sバーンの存在は知りませんでした。行き止まり式のチューリッヒ中央駅も最近行ったことがなくただ懐かしく見ております。

  2. 北京の他にチューリッヒでも盗賊の餌食になられましたか、私も2回(北京と香港)で財布を取られた経験があります。警察に届けたり、日本のカード会社に連絡したりと大変でした。被害にあわれたのが帰国直前ということは出国審査や飛行機のチェックインにも大変だったでしょうね。
    行かれたのが20年前ならまだ低床車は入ってはいませんね。貴重な古い車両があったろうと思います。機会がありましたら是非見せて下さい。Sバーンの様子はPart12deご紹介します。

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