幅の狭い線路が似合う? 細面の阪神電車

 米手作市さんが投稿された「河 昭一郎様、西村雅幸様、大津の86様へ」で武庫川線を走っている阪神電車をちょっとみると外側のレールより内側の方が自然のような感じがします。しかし台車のところをよく見ると外側のレール上を走っているのですね。考えてみると不思議な感じです。これと同系統の電車が野上電鉄に譲渡されました。野上電鉄は狭軌ですのであっているような感じがしますが、やはり阪神電車はちっと不自然な感じがいい。

 それでは阪神電車から来た野上電鉄31形を日方駅で撮った写真をご覧ください。

どなたか、この電車の解説をお願いします。

5 thoughts on “幅の狭い線路が似合う? 細面の阪神電車

  1. 戦冶体制の中、武庫川線だったと思いますが、武庫川鉄橋を渡ったところで本線との連絡線がありました。北上して西宮で国鉄線との連絡線だったのですが、これが狭軌でした。その線は武庫川の西べりを堤防に沿って延びて居りました。その線は本線を潜り、今もある公団住宅街の東端を南下、川西航空機の工場まで延びていました。これでお分かりと思いますが、戦時体制の中、C12が貨車を引っ張り軍用機製造のための部材を配達していました。終戦後は進駐軍が使用していましたが、僅かの間の運転であったと先輩たちに教えられました。その線が公団住宅建設後一部復活して武庫川線となりました。今でも走っているのかどうか、最近行った事ないので知りません。学生時代(1957~1960年)の頃は軌道線の70型が単行で2台、往復運動をしていました。朝のラッシュは超満員だとの話を聴いております。武庫川以北の狭軌線は国鉄西宮駅までレイルがあったとの事ですが、草ぼうぼうの線路跡を見ただけで、写真撮影等した事なしです。

    • 乙訓の長老様 阪神武庫川線は今でも走っています。また、西宮駅までの線路跡の痕跡があるそうです。甲子園口駅近くのマンションが緩やかなカーブを描いた建物であるのも、その痕跡のようです。一度行ってみたいと思っています。

  2. どですかでん様

    そうですね。阪神の旧形車は車両限界の関係で細面でしたね。従って狭軌の方がデザイン上の安定感が有りますね。(実質的には広い方が安定するのは自明の理ですが。)
    後の3011形出現時に線路規格を変更したため、旧型車は皆入口ドアにステップを付けましたが、夜はそのステップの小さな黄色ランプをピカピカ光らせて走っていてイルミネーションのように綺麗だったのが印象に残っています。
    また、阪神電車の特徴は851形喫茶店や1111形などの幕板部に小さな明かり取り窓が付いた車輛が有った事ですが、これも味がありました。
    アップされた車両は、その明かり取り窓が付いていますが喫茶店では無いので1111形の流れでしょうね。

    • 河 昭一郎様 コメントありがとうございます。私も梅田駅で電車のステップにあるランプが点灯していてきれいだったのを覚えています。子供の頃で、ランプについて印象に残っているのが、近鉄南大阪線です。針中野駅から阿部野橋駅までは踏切が多くありました。その踏切は警手が遮断機を下ろし、夜になれば踏切に異常がなければ白いランプを振って安全の合図をしていました。例によって一番前で見いていると遠くの踏切までゆらゆらとアンプが見えて何やら幻想的な光景であったことを覚えています。もう一度見たい光景です。

  3. どですかでん様

    訂正です。
    3011形出現時に『線路規格を変えた』は『車両限界を大きくした』でした。

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