2018年度の新ダイヤに移行して初の闇鉄(やみてつ)行脚です。
お目当ての列車を待っていると、見慣れぬ車両が走ってきました。
保線作業の帰りにしてはライトが仰々しく、何かの検査なのでしょうか?
最後に動画を貼り付けていますので、一番最後の車両もユックリご覧頂けます。
形からすると、有名な海外メーカーの様にも思えます。
この先頭車は自走できるのかな?
上部に操作レバーが並んでいますが、現在は走行中で作業はしてない模様です。
次の車は上部に作業員を乗せるのでしょうか?
でも機械室(バッテリー?)があり、車輪部には黄色い車輪がいかにも「試験用」てな雰囲気を醸し出しています。
実は今回の主目的は、ゼロロク(EF66-0番台)を撮りに来たのでした。
でも流し撮りは不発で、工事用車両の詳細も不明。フラストレーションが溜まっております。
どなたか奇特な方、以下の動画をご覧の上、ご教示願います。 <(_ _)>
鉄鈍爺さま
変わった工事車?(検査車)ですね。最新のものなのでしょうね。あいにく知識がありませんのでコメントは控えます。
早起きの霊験新たかというべきでしょうか、2両しか残っていない66ゼロ番代の原色機が半時間余りの間に続けてキャッチできるのは何とラッキーなことでしょうか。ヨダレが出そうです。よほど日ごろの行いが良ろしいのでしょうね。運のない小生など是非あやかりたいと強く思います。尤も闇鉄は致しかねますが。
なお列車番号は1091レと1085レですので申し添えます。
列番のご指摘に感謝します。訂正しました。
30号機の順当な運用は存じていました。しかし2日の深夜、関東で消息が途絶えていたニーナが1085レへ入ると分かりました。
就寝前のほろ酔い気分が消し飛んでしまい、仕方なく徹夜して撮影定点へ向かった次第です。アホと言うか、性(さが)とか業(ごう)の類です。(苦笑)
鉄鈍爺さま
いえいえ趣味においては「性」と「業」は大切な要素です。特に我々においておやです。これがなければ何事も徹底・成就できません(否、あっても出来ない?のが世の常ですが)。日夜これに悩まされ突き動かされての活動ですから。これからもお互い切磋琢磨と傷の舐めあいをして頑張って参りましょう。せいだい煽らせて頂きますので。